夜廻り猫(1) (ワイドKC)

著者 :
  • 講談社
4.34
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本棚登録 : 271
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063378597

作品紹介・あらすじ

ある夜、Twitterから生まれた8コマ漫画「夜廻り猫」。涙の匂いをたどって心に寄り添うためにやってくる夜廻り猫こと遠藤平蔵。傷つき涙する者を励ますために毎夜、現れる。そんな平蔵と共に夜廻りをする子猫と陰から見守る片目の猫・ニイ、飼い主を振り回すワガママな猫・モネなど個性豊かなキャラクターが勢ぞろい!! KADOKAWAから発売された「夜廻り猫」1巻と同じ内容を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 「泣く子はいねが~。今日も泣いてる子はいねが~」心で泣いてるものの元へ今夜も行く猫・遠藤平蔵。とてもあったかくなる4コマ漫画。画風はラフなんだけど表紙や扉絵を見てるととても上手い作家さんだと思う。早く次巻が読みたくなった。

  • 8コマの中に琴線に触れるものがきゅっと詰まってる。絵がうまい。

  • 今一番夢中になっているマンガ。
    何故こんなにも琴線に触れるんだろう。

  • まず、2巻の方から読んで、凄く感動したので、1巻を捜して、なかなか見つからなかったけど、娘が買ってきてくれて、即、読破。
    泣けて、泣けて、しょうがなかった。
    人も猫も皆、一生懸命生きていかなくてはならないなあと、つくづく思う。
    くじけそうな時の、平蔵の一言が身にしみる。
    3巻も絶対、読むぞ!

  • 悲しみに暮れる人間を夜な夜な探し、そっと寄り添う夜回り猫、遠藤平蔵の物語。1話1ページ8コマの短い内容に泣ける要素をぶち込んでくる作者の技量に感服。号泣ではないが、じんわり涙が出てきます。涙活のおともにぜひ。

  • 沁みる……。
    この漫画に出会えて良かった。
    一人で泣きたい時はまたこの本を読もう。
    遠藤、来てくれるかな~?

  • Twitterで、話題になっている、 夜廻り猫。フォロワーさんの リツイートで知りました。 初めて、コミックウォーカーで 読んだとき、泣いてしまった。 心が病んでる人、疲れてる人に 毎日、頑張ってる人に オススメ。ほっこりします。 勿論、幸せな人、 犬猫が好きな人にもオススメ。 人生で大切なことを教えてくれる。 遠藤平蔵は今日も行く。

  • これをもし読まずに死んだら未練で成仏できないと思う。いやこれも読んだ後に思うことだけれども。

  • 夜廻り猫さんが心で泣いている人たちを回っていく8コマ漫画です。ある人は貧しい家庭で、ある人は会社で、ある人は友達や兄弟が幸せになっていく中取り残されて悩んでいる。そうした人達に寄り添うお話しです。

  • すごいつらい話もあるし、特に問題が解決せず終わる回も多いし、なぜか心に残ってふとした時に読み返したくなる。

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著者プロフィール

深谷 かほる(ふかや かほる)
1962年生まれの女性漫画家。福島県石川郡石川町出身。武蔵野美術大学デザイン科卒業。弟は漫画家の深谷陽。
2017年、「夜廻り猫」で第21回手塚治虫文化賞短編賞、第5回ブクログ大賞のマンガ部門大賞を受賞。ほか代表作として『エデンの東北』『カンナさーん!』など。

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