回転銀河(1) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
3.81
  • (79)
  • (47)
  • (118)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 431
レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063404456

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリーズ全体としての評価。

    短編や連作が続くシリーズなのだが、数人のキーパーソンが出てくる。
    最終巻で彼等の結末まで辿り着いた時には感無量。

    一作一作としてはある程度玉石混合。
    でも、基本的には短編なので『逃げ恥』ほどくどくはなく、読みやすい。

    個人的には自分の中の女性らしさを認められず、ガサツなクラスメートの男子に反発し続ける女の子の話が一番好きだった。
    話を重ねるごとに成長し変化していく二人の関係にドキドキした。

  • 逃げ恥からの海野さん漫画2作目がこちら

    うーん
    逃げ恥のあとがきでもご本人が書いてたけど、やはり反響ある作品描いてたのね……純粋な恋愛漫画よりこういった作風が多いんでしょうか
    2作目だから知らないんだけども

    わたしは自由恋愛主義者だと自分のことを思ってたけれど、これ全部読んで偏屈で差別的な人間かもな、と今更思ったわ←

  • 知り合いから薦められた本書。1巻しか読んでいないので、早計だが、高校生の先輩・後輩、同級生、女・女、男・男の友情の入り交じった恋愛模様。吉田秋生の名作「ラヴァーズ・キス」と同じじゃん(そして、ラヴァーズ・キスの方が遥かに素晴らしい)、としか、思えなかった。。。多分、2巻以降は読まない。。

  • よく出来ている。力強さを感じる。
    人と人が、毎回ちがう角度から描かれている。だからみんな主役。それが銀河系のようにつながっている。不思議。
    少女漫画を読んで唸ったのは久しぶり。

  • 1話目はちょっとどうなんだろう?と思わないでもないけど、通常だと視点が向かないようなキャラクターを中心に物語が紡ぎ出されていって、そして繋がっていって巧いなあ~と感激。オムニバス作品が好きな方にはお奨め。

  • 海野つなみの数少ない長編漫画の1つ。県立相良第二高校を舞台とした1話完結型の恋愛オムニバスであり、主人公は各話毎に異なっている。講談社の「Kiss」系の雑誌で不定期連載されており、現在は休載中。コミックスは6巻まで刊行されている。

  • 吉田秋生先生のラヴァーズキス思い出した…

  • 何年か前からゆったり集めていた本。
    今年初め頃ようやく全巻揃え終わりました。

    人の心の機微に大変敏感な作者さんだなと。
    登場人物が紡ぐ言葉に見透かされたような気がしてたまにドキリとします。

    一巻を買ったときは何の気なしに、大した期待もせずに…でしたが、
    今では自分の中でとても大好きで大事な本達となっております。

  • 恋愛オムニバス
    いろんなパターンがあって面白い

    双子の話はすごかった。少女漫画でそんな夢のないこと言っちゃう!?って感じ
    結局あの二人はお互いひかれあってるのに、女の子の方が美人でもないしカーストの位も高くないせいで付き合えないってことでしょ?
    そんなの辛すぎる…けど現実あるあるだよね
    「あいつはそういう対象レベルじゃないし」っていう
    みんな無意識にやってること

  • 海野つなみらしい恋愛短編集。
    近親相姦のネタが好きなんだな…

全58件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」(1989年秋の号)よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2018年 『新装版 回転銀河(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

海野つなみの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
矢沢 あい
海野 つなみ
海野 つなみ
海野 つなみ
海野 つなみ
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×