のだめカンタービレ(16) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2877
感想 : 162
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063406139

作品紹介・あらすじ

カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!

感想・レビュー・書評

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  • 次巻でパパとのお話ですかね。特に渡航が可能になってからの千秋は、一本道なんですよね。根幹に関することに悩んでいないんじゃないかと。他のキャラはもがいてばかりですけど。

  • 2023.5.11市立図書館
    2006年KISS掲載。マルレ・オケのオーディション、新旧団員の不協和をどうやってまとめていくのか新常任指揮者? のだめのほうも新学期が始まり、孫Ruiももどってきたし、リュカは成長期だし、ターニャはスリムになったけど黒木くんとはどうなるのかなあ。オレサマでオケの好感度下がる一方の千秋だけど、黒木くん地味に常にナイスアシスト。最後にいよいよマルレ・オケの定期演奏会。そしてそのころ下宿の長田のもとに現れたのは…。以下次号。

    前号のオーディションのときから、バイオリンの個性派くん(ノースリーブ)はちょっとネマニャ・ラドゥロヴィチ風? と思ったけど、まだデビューしてないか…

  • ★読了日不明。

  • だんだん時間の経過がわからなくなってくるけど、
    それでもずっと面白い

  • のだめちゃんかわいい。

  • 感想は1巻参照(・ω・)bグッ

    https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684

  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • 2006-10-00

  • 講談社コミックスキス

  • アンドレ・ジョリヴェ <バソン協奏曲>#ポール・デュボワ
    ロッシーニ ウィリアム・テル序曲#マルレオケ
    グリンカ 歌劇<ルスランとリュドミラ>序曲#デシャンオケ
    チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調#デシャンオケ
    ロッシーニ ウィリアム・テル序曲#マルレオケ
    ブラームス <ハイドンの主題による変奏曲>#マルレオケ

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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