のだめカンタービレ(16) (KC KISS)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063406139

感想・レビュー・書評

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  • なんだかんだでずーっと黒木くんが出続けてる事が嬉しい!

    日本人のマメさや勤勉さがマルレ・オケにもいい形で伝染していけば、最後には素晴らしいオケになる予感♪

    千秋常任の初演奏会。
    プロだから緊張感も必要だけど、もっと会場が軽い雰囲気になればね…。
    そして最後に千秋の父登場?!…顔が全然似てない。

  • バソンとファゴット カリントウ 琴欧洲 スイス独立運動の志士ウィリアム・テル 調和 宇宙な話 森羅万象…宇宙の魂… 日本の妙技 地下の倉庫カーヴ

  • マルレのリハ!読んでて楽しい!団員たちの慌ただしい日常の生活を描いていく流れの中で「音楽は調和だ」って言葉って響くなぁ・・・。生活の慌ただしさは解決されてないかもしれないけど、すごい説得力のある言葉だった!

  • (2015_06_13L)

  • 家族を養うために芸に邁進する。
    日本の勘違いの一つかと思うのですが、家族の存在は芸術には邪魔みたいな発想は完全に甘えであって、そこにポジティブな何かを見出すことは原則として不可能というのが当方の個人的見解であります。

  • 千秋、マルレ・オケに大苦戦する。
    袖口と…世界の調和のハーモニー。

    ロッシーニ ウィリアム・テル序曲

  • 16

  • 千秋のマルレオケの話。

  • のだめカンタービレは、
    ピアニストと指揮者が主人公であるため、
    ピアノ独奏とオーケストラ演奏の違いが分かる。

    オーケストラを鳴らすには、どんだけの準備と大変さがあるのかがわかり、演奏会に行ったときにあれこれ想像して2度楽しめる。

  • 書店バイト時に。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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