のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス)
- 講談社 (2007年2月13日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406320
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
感想・レビュー・書評
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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2007-02-00
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千秋父登場。千秋息子心乱れる。
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講談社コミックスキス
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ニールセン 交響曲第4番<不滅>~消し難きもの#マルレオケ
チャイコフスキー 幻想序曲<ロメオとジュリエット>#マルレオケ
バッハ ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052#マルレオケ
ベートーヴェン 交響曲第4番#マルレオケ
バッハ <パルティータ第2番>ハ短調 BWV.826#千秋雅之
ブラームス ピアノ小曲集op.118#千秋雅之
ベートーヴェン ピアノソナタ第32番ハ短調op.111#千秋雅之 -
親子って難しい。
でも父親より協調性持ててる千秋の方がとっくに親父越えできてる気がする。ただ子供の頃の印象とか幻想というのは後引くなとも思う。
のだめちゃんは目の前の事に集中して頑張ってるし、自律しだしている。
さりげなくシュトレーゼマンのマルレオケ時代のコマがあるんだが、今と外見違いすぎじゃないか?
しかも鳩出しとる…。 -
のだめと千秋の間には音楽や表現によって、すれ違いが生じているよう見えるけど、なにか同時に関係性の強さみたいなものも感じる。作品も焦点がより一層ハッキリしてきて、作品が良い意味で小さくなっているようにも見える。
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95-100
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歴史の積み重ねというのは素敵なもんです。
ただ好きだというシンプルな感情を超えてはじめて成立する世界です。
著者プロフィール
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