ホタル ノ ヒカリ(9) (KC KISS)

著者 : ひうらさとる

• 講談社 (2007年7月13日発売)

作品紹介・あらすじ

恋愛するより家で寝てたい。……と思ってたのに、なぜか上司の高野部長と同居するハメになった蛍（ほたる）。しかも年下の彼まで現れて！？

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年11月13日]

★読了日不明。

[Akihisa Ishikawaさんの感想 · 2011年1月10日]

ついに新しい一歩が動き出したので先が楽しみ。続きが読みたい！

[chiemimiさんの感想 · 2009年2月22日]

2009.2購入￥105 　　2009.2読了

[理緒さんの感想 · 2009年2月4日]

(09.02.04)

[ミキさんの感想 · 2007年12月4日]

8〜10

[さやかさんの感想 · 2007年11月14日]

干物仲間〜

[キョウヘイさんの感想 · 2007年9月24日]

9巻まで一気読み。俺はマコトよりも部長の方がいいなぁ。ていうか、蛍は部長とくっつくよ。だって、部長のセリフの方が確実にいいもの。作者もその部分では絶対部長に力入れてるもの。部長と蛍とのやり取りの方が、ガツンとくるもの。マコトの設定は作者の趣味だろうね。こんな奴いねえよ。なかなか面白いね。そろそろケリつけないとダルくなりそうだけど。

[ちろさんの感想 · 2007年9月20日]

2007.09.20

[猫キッチンさんの感想 · 2007年8月1日]

(2007.7.13)

[七海さんの感想 · 2007年8月1日]

とうとう、マコトと同棲!?と思ったら、干物がばれちゃうし…<BR>
今後どうなるのかが、気になります!!<BR>
最終的には、マコトと一緒にならないのかなぁ〜?

著者プロフィール

1984年「あなたと朝まで」（なかよしデラックス8月号）でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ！」「月下美人」「プレイガールK」、テレビドラマ化され話題を呼んだ「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。
現在、最新作「うらら」をKissにて絶賛連載中！

「2012年 『ホタルノヒカリ（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」