海月姫(1) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3788
レビュー : 342
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407440

感想・レビュー・書評

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  • くらげオタクの月海さん(18)が主人公。
    瀕死のくらげを救出してくれた謎の美人(女装した男性)と知り合ったことで月海の周りはより賑やかになっいくようです。

    男子禁制、男を必要としない女しか住めない下宿「天水館 」。
    住人はオタク女子ばかり。
    その空気に安住していた月海はオシャレな人、もの、男性、そんな諸々が苦手。
    渋谷に行くのも必死。
    そんな月海の前に現れた謎の美人は月海を変えてくれる王子様なのか?
    どうやら王子様の兄も絡んできそうです。

    別にファッションに興味がないからどうということもないとは思っているけど、うつむいて生きるくらいなら勇気を出して飛び込んで見た方がいい。
    胸を張っていられる自分を探した方がいい。
    それが難しいんだけど。
    周囲の価値観と無関係に自分の価値観を育むのはほとんど不可能だと思うから。
    自分を肯定してくれる仲間を探すか、周りに合わせるか…
    なんかこのテーマは「ストレンジカメレオン」を聴きたくなるなぁ。

  • 結構ありがちなメガネをはずして化粧をしたら美人、というシンデレラ系ストーリーですが、付随するオタク設定が濃すぎて痛い。

  • オタク女達の住むアパート。主人公は、クラゲオタクの海月。偶然知り合った女装少年に、日常が少しづつ変えられていく。乙女の変身願望は、オタク女にもあるのか?恋をすると、変わる?

  • 月海つきみ くらげ海月愛 伏魔殿 腐女子 尼〜ず 御託宣 …この似合わなさ…神の領域… 都電荒川線のレトロ車両 仕送り 団塊ジュニア世代 超就職氷河期世代 ぺ・ヨンジュン 原石磨き 新手のイジメ 1992年のバルセロナオリンピック 旭化成所属の森下広一選手が銀メダルを獲得したその瞬間…

  • 映画は意外と原作通りだとわかった。

  • オタクがオタクだけで集うとこうなるんだなぁ〜と、他人事は思えないw
    クラゲやファッションが可愛く、相変わらず東村アキコのハイテンションぶりが面白いです。

  • お正月に映画館で「海月姫」を鑑賞した。
    原作はコミックという事で、ほんとは、ちょっこししか読んではいないのだけれども、おゆるしあれ。
    「あまちゃん」の能年さんが主演で、ガンバっておられた。
    14巻くらい出ているシリーズコミックなのか。
    偉大なるオタクさまが、たくさん出ておられる。

  • 男子禁制の腐女子の園、天水館。ヲタ心を拗らせて身を寄せ合う彼女たちの中で、ひときわ純粋にくらげへの愛を貫く倉下月海(つきみ)。
    そこに突如現れた女装の男性、蔵之介。
    蔵之介は民自党の鯉淵議員の息子だったが、月海の天然っぷりが気に入り、天水館に出入りするようになる。
    腐女子尼~ずとオシャレ女装蔵之介の繰り広げるラブコメディ。
    なんだけど、今のところ『主に泣いてます』の方がはるかにおもしろい。

  • 借り物。面白かったー。14巻を先に読んでから遡って1巻なので、「こういう出会いだったのね」と思いながら読了。ところで蔵之介、登場時のが美しいんじゃないのー?蔵之介みたいなはっきりした子、大好きです。あと、腐女子=ヲタじゃないよね。そうゆうところを売れてるマンガ家さんが間違った使い方してるのは嫌だな。面白がってあえてそうしてる印象を受けるけど。

  • 大分前から持ってたけどやっと読んだ。

著者プロフィール

日本一筆が速い漫画家。その活躍分野は少女マンガから青年漫画まで、恋愛マンガからギャグ漫画まで多岐にわたる。

「2017年 『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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