- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407495
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
シュトレーゼマンとの共演で衝撃的なデビューを飾ったのだめ。聴衆を魅了したコンチェルトは楽園へと続くのか? それとも奈落への入り口だったのか? ひっそりと姿を消したのだめを心配しながらも、なす術のない千秋。激流の行き着く果ては……?
感想・レビュー・書評
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コンサートでのだめの破天荒な才能爆発!するのは楽しいが〜他は不安材料?
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のだめのオーケストラデビュー!!!
演奏している場面にものすごい引き込まれる。
映画公開と同じくラストを迎えるらしいけどー。
どうなるんだろう? -
2023.6.24市立図書館
掲載は「Kiss」(2008-2009)。目標にしていた千秋との夢の共演がRuiによって実現されてしまったショックで放心状態ののだめ、周囲との連絡を絶ちシュトレーゼマンに言われるがままにロンドンで思いがけないデビューを飾るものの、それもまた達成や出発点どころか通過点のひとつにしかならず…どうなるの? え、つぎが最終巻?
最初から最後まで千秋がのだめに会えない巻、次の1冊でどう巻き返すのか? おれこそ天使とかのんきに考えてる場合か?
オクレール先生が「千秋と共演する」という小さな目的ではなく「音楽とともに生きる覚悟を決めた本当のピアニスト」にするためにやってきたことは水の泡なのか?
のだめデビューの評判の場面に「恐ろしい子」という月影先生がいた。 -
★読了日不明。
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面白い
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のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
なるほど、だいぶクライマックスに向っていっている感じですね。
しかし、のだめ、やる気がなくてシュトレーゼマンとピアコンデビューですかい(笑)。 -
【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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コミック