のだめカンタービレ(22) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
4.01
  • (228)
  • (224)
  • (201)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 2571
感想 : 161
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407495

作品紹介・あらすじ

カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!

シュトレーゼマンとの共演で衝撃的なデビューを飾ったのだめ。聴衆を魅了したコンチェルトは楽園へと続くのか? それとも奈落への入り口だったのか? ひっそりと姿を消したのだめを心配しながらも、なす術のない千秋。激流の行き着く果ては……?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コンサートでのだめの破天荒な才能爆発!するのは楽しいが〜他は不安材料?

  • のだめのオーケストラデビュー!!!

    演奏している場面にものすごい引き込まれる。
    映画公開と同じくラストを迎えるらしいけどー。

    どうなるんだろう?

  • 2023.6.24市立図書館
    掲載は「Kiss」(2008-2009)。目標にしていた千秋との夢の共演がRuiによって実現されてしまったショックで放心状態ののだめ、周囲との連絡を絶ちシュトレーゼマンに言われるがままにロンドンで思いがけないデビューを飾るものの、それもまた達成や出発点どころか通過点のひとつにしかならず…どうなるの? え、つぎが最終巻?
    最初から最後まで千秋がのだめに会えない巻、次の1冊でどう巻き返すのか? おれこそ天使とかのんきに考えてる場合か?
    オクレール先生が「千秋と共演する」という小さな目的ではなく「音楽とともに生きる覚悟を決めた本当のピアニスト」にするためにやってきたことは水の泡なのか?

    のだめデビューの評判の場面に「恐ろしい子」という月影先生がいた。

  • ★読了日不明。

  • 面白い

  • のだめちゃんかわいい。

  • 感想は1巻参照(・ω・)bグッ

    https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684

  • なるほど、だいぶクライマックスに向っていっている感じですね。
    しかし、のだめ、やる気がなくてシュトレーゼマンとピアコンデビューですかい(笑)。

  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • コミック

全161件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

二ノ宮知子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×