- 講談社 (2009年12月11日発売)
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感想 : 34件
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784063407792
作品紹介・あらすじ
本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……!?大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――?
加納緑と潮見リカ――名古屋店のふたりの副店長は犬猿の仲で、スタッフも2派に別れてしまっていた。あかりは中立を保ちながら、さらに杜三を忘れるために(?)懸命に働いていたが、力入りすぎてぎっくり腰に……。
感想・レビュー・書評
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ギスギスしていた名古屋支店の人間関係が少しずつ改善されて明るい雰囲気の6巻。
寺山さんの涙の訳が気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「高慢と偏見」に出会わせてくれた漫画。
この漫画自体、素敵なお話なんですが
毎回名作を紹介してくれて
おもしろい本がないな~。とすっかり本を読まなくなってしまった自分を、再び本の森へ引き戻してくれました。
そのなかでとくに、「高慢と偏見」は本当におもしろかった。昔に書かれた本なのに、友達の話を聞いているみたいだった。 -
えっと、潮見さんが好きです。
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コミック
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あかりがギックリ腰になった話。
名古屋店の新しい人達が出てきたり、あかりと寺山の関係が少し変わってきたり、面白い巻でした!
潮見さん、田才さんと最初ムカつくキャラが、打ち解けてくるところがグッときますw -
再読ー。潮見さん、憎めない…
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6巻
銀河鉄道の夜 -
田才さんの話、よかった!
いい奥さんだな…
名古屋のダブル副店長のお話も好きですww
なんだかんだで、いいライバルなんじゃないかな(^O^)
潮見さん普通に美人!
そしてそれよりも!何故泣いた!寺山さん!
彼の感情の動きを、ゆっくり描いているなあ、嬉しいなあと思いました
7巻が楽しみだーっ!
ベタベタな恋愛モノじゃないので、たまにニヤってしながら読めて好きです\(^O^)/
この漫画に出てくる本をいつか全部読めたらいいな -
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名古屋編、ホントに緑くんカッコイイなぁ。 なんか、ビジネスマンとして学ぶこと多いな。
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寺山さんがあかりを心配して、お見舞いに来てくれるところが良かったです。お祭りにてふと手を握ってしまったり…、やっぱりあかりのことを気にしているのがもどかしくて…!!また、潮見さんがライバルになりそうで、邪魔するなよっ!?と思ったり(笑)
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名古屋店の皆さんの個性にときめく巻。あかりの頑張りの影響や、前巻から気になっていた汐見さん……そして何より寺山さんの自覚の行方!
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男性キャラの心の動きがだんだんと見えてきて、ワクワクしてます。
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ゆっくり、ゆっくりとした変化なんだけど、その変わっていくことが読んでいて心地よい。そして寺山さんと緑くんの動向が気になる今巻でした。
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5巻と一緒に コチラも購入!
5巻からの 続きってカンジだったので 一緒に読めてよかったです
ココにきて 杜三さんとあかりの恋愛模様に変化が!?
ワタシは 緑くんの方がすきなんですけど どうなんでしょうね?
緑くんとあかりも微妙なカンジだと思うんですけど・・・
まあ 先の展開を楽しみにしたいと思います♪
水原店長って どんどん幼くなってませんか?(笑)
個人的には 気にいってるので 彼にもガンガン頑張って欲しいところです -
銀河鉄道の夜 のお話が良かった。 祭りの夜はにぎやかなのに暗闇に満ちていて、それが恐ろしいんだと思う。
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本屋の森のあかり 6 (講談社コミックスキス)
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副店長(・・・と書くと、いまは緑くんも副店長なのですが、ここの副店長はモリゾーのことで)がやっと人並みになってきたのかな、と感じさせられました。
現実に副店長みたいな人がいたら多分好きになっちゃうんじゃないかと思いますが(笑)、でもこんな人好きになったらマジにしんどいだろうなぁ。やさしいのだけど、それがこう、哀しいやさしさだよなぁと思ったり。
なので、あかりには緑くんを気にしてあげてほしいのですが、まぁお話的には副店長となんでしょうね(大穴で名古屋店店長・笑) -
最初より断然面白くなってきた!
メガネ男子もいいし、ツンデレもいい!
本屋の仕事って大変そう・・・。
著者プロフィール
磯谷友紀の作品
