- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407792
作品紹介・あらすじ
本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……!?大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――?
加納緑と潮見リカ――名古屋店のふたりの副店長は犬猿の仲で、スタッフも2派に別れてしまっていた。あかりは中立を保ちながら、さらに杜三を忘れるために(?)懸命に働いていたが、力入りすぎてぎっくり腰に……。
感想・レビュー・書評
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ギスギスしていた名古屋支店の人間関係が少しずつ改善されて明るい雰囲気の6巻。
寺山さんの涙の訳が気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「高慢と偏見」に出会わせてくれた漫画。
この漫画自体、素敵なお話なんですが
毎回名作を紹介してくれて
おもしろい本がないな~。とすっかり本を読まなくなってしまった自分を、再び本の森へ引き戻してくれました。
そのなかでとくに、「高慢と偏見」は本当におもしろかった。昔に書かれた本なのに、友達の話を聞いているみたいだった。 -
えっと、潮見さんが好きです。
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コミック
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あかりがギックリ腰になった話。
名古屋店の新しい人達が出てきたり、あかりと寺山の関係が少し変わってきたり、面白い巻でした!
潮見さん、田才さんと最初ムカつくキャラが、打ち解けてくるところがグッときますw -
再読ー。潮見さん、憎めない…
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6巻
銀河鉄道の夜 -
田才さんの話、よかった!
いい奥さんだな…
名古屋のダブル副店長のお話も好きですww
なんだかんだで、いいライバルなんじゃないかな(^O^)
潮見さん普通に美人!
そしてそれよりも!何故泣いた!寺山さん!
彼の感情の動きを、ゆっくり描いているなあ、嬉しいなあと思いました
7巻が楽しみだーっ!
ベタベタな恋愛モノじゃないので、たまにニヤってしながら読めて好きです\(^O^)/
この漫画に出てくる本をいつか全部読めたらいいな