のだめカンタービレ(24) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 219
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407952

感想・レビュー・書評

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  • 番外編と言う名の続編!
    思わず買ってしまいました。。
    日本にいるメンバーが相変わらずのキャラクターで面白かったです。
    続きが気になるー

  • 番外編とのことでしたが、十分本編ですね。

    千秋が始めてのオペラに取り組む・・・しかもR☆Sオーケストラと、という話。
    黒木くんや菊池君なども入ってオールスター的な魅力もありでパリ編より本編らしいかも。

    話はいたって簡単ですが、面白いです。
    オペラって面白いですよねー。
    衣装とか衣装とか。

  • のだめは。ピアニストとして有名になり、今や超売れっ子。
    今度は千秋が、のだめに追いつこうと必死です!!
    …こうなってしまうと恋愛云々どころじゃ無くなってしまう千秋。
    のだめが根気強く、健気なのがよぉ~く分かりますね。

    千秋は、のだめのように辛抱強い女性じゃないと、
    一緒に居られないでしょうね。(^_^;)

  • 最終巻が楽しみ

  • 爆笑の音楽世界。ギャグセンスに脱帽…

  • R☆Sオーケストラでオペラ『魔笛』を振ることになった千秋。日本で待ちうけていたのは無名の貧乏オペラ団体。しかも演出は峰…。どうなる?千秋の初オペラ!?「世界ののだめ」凱旋帰国リサイタルも開催予定デス☆

  • 千秋ものだめも音楽家として落ち着いたので、安心して読める。RSオケと桃ヶ岡音大の「ぶー子」の市民オペラの「魔笛」の練習が中心。まだパパゲーナやザラストロ役は登場せず。化けそうな奴がパパゲーナだろうか。

    マスミちゃんと杏奈がストーリーにブツブツ文句を言っているのが可笑しい。
    「大蛇におそわれて助けてぇってさわいだくせに…」、「早く逃げればいいのに…。」モーツァルトに文句つけてるよ。

  • おまけのおまけみたくついてた萌と菊池のページが一番おもろかった。

  • 番外編も載ってて良かった

  • 面白い

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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