バラ色の聖戦 (11) (キスKC)

  • 講談社 (2013年5月13日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063409055

作品紹介・あらすじ

過酷な撮影を乗り越えて毒グモを演じきった真琴。スキャンダラスなCMは大反響を呼び、真琴の知名度は一気にあがる。しかし嫉妬したママ友の首領・川上の策略で、娘・愛梨が学校でイジメを受けてしまう。モデルを続ければ家族は守れない。真琴の決断は?

感想・レビュー・書評

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  • そういえば沙羅を倒す話だったっけこれ。もう沙羅は潰せそうだけど、今度はママ友のいじめで家庭離散。母親がモデルってそんなに大変だったっけ;

  • う〜〜ん、とうとう、一人になってしまいましたね。 日本は子供を育てながらの仕事は難しいのかもしれませんね。 でもとうとう真琴は一人で道を切り開いていくことになった様です。
    うちの会社は子連れには優しい会社かも。
    ちょっと気が重い、11巻でした。 ので星三つ。

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著者プロフィール

1988年、『プリテンダー』でテビュー。代表作は『あなたにホの字』『スィート10』『1/2の林檎』他多数。現在、Kissで「バラ色の聖戦」を連載中。趣味は石けんづくり。12月23日生まれのやぎ座。

「2012年 『バラ色の聖戦(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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