逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1449
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063409116

作品紹介・あらすじ

派遣切りにあって、再就職もままならないみくりは、娘を心配する父親に、会社の部下・津崎さんのハウスキーパーを頼まれる。そしてある日、津崎さんから思いがけない提案が!?
海野氏の久々オリジナル連載にして、話題の新連載“逃げ恥”、待望の第1巻!!

派遣切りにあって、再就職もままならないみくりは、娘を心配する父親に、会社の部下・津崎さんのハウスキーパーを頼まれる。そしてある日、津崎さんから思いがけない提案が!? 海野氏の久々オリジナル連載にして、話題の新連載“逃げ恥”、待望の第1巻!!

感想・レビュー・書評

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  • 「運命の相手に“する”の。意思がないと続かないのは、恋愛も仕事も一緒」

    運命に相手に出会うんじゃない
    運命の相手に自分がする
    運命は自分で作って必然とできる


    「誰もが全てのことを深く知るのって無理だと思わない?」

    「誰かが知っていることを誰かは知らなくて、そうやって世界は回っているんじゃないかしら」

    「ときには知らない世界を教えあったり、そういうのも悪くない」

    全知全能な人など存在しない
    自分の弱さを相手の強さを受け入れて
    認めあうことは大切


    「夫婦は、雇用関係ではなく、共同経営責任者ということですね」

    お互いを理解しようと歩み寄る努力、伝えようとする努力を考えさせられます

  • 言わずと知れた大ヒットドラマの原作。

    ドラマは未見なんだけど、漫画は意外と派手なところはなく、淡々とコミカルに話が進む。

    昔読んだ、「ハゲしいな!桜井くん」にリズムが似ている気がした。

    これをドラマ化して大ヒットにするって着想凄いな。

  • ドラマが印象に強く残っていた。やっと原作に手を伸ばす。働き方とか人生とか…読んでて浮かんだのが「重いことほど軽く言おう。」何の本で読んだか忘れたが。
    大ヒットドラマからの原作漫画の流れも楽しめてる。この内容をやや客観的に面白がれる辺り、自分は恵まれた環境下に居るのかと思う。(有り難い…)いずれ我が身と戒めて、お金大事!も忘れずに。

  • パラパラが踊れる
    まるもりが踊れる
    逃げ恥が踊れる ← イマココ

  • 1話無料で読んで、気になったのでとりあえず1巻買ってみましたが、やっぱり面白い。
    まずは、題材の選び方がとにかく目を引くのだけれど、登場人物それぞれが、結構正直な心情を吐露していて(文章量は多いかな)なんかリアリティがあって納得させられてしまう。そして、この奇妙な関係の中で、何故かお互いの気持ちが少しずつ動いていって…と、意外としっかりとした恋愛物になるのかどうか。先が読めそうで読めないところが楽しい。
    下手なような上手いような、独特のあっさりした絵柄が、重くなってもおかしくない話を、一歩引いて見せてくれるのもいいのかな。

  • ドラマ未聴で原作を読んだ。

    お互いの利益や他人からの期待から実を守るために結ばれた契約結婚をコミカルに描いている。

    契約結婚というと、互いに自分の利益を優先していまうイメージがある。しかし、双方が、男女とか雇用主と雇用者の関係を超えて、一人の人として相手を尊重しているから成り立つ関係なんだと思った。

  • ドラマ見てなかったので、原作読み始めました。
    みくりが可愛い。ほんと可愛い。めちゃくちゃ可愛い。うちにも来て欲しい。
    11歳差で契約結婚とか、平匡が羨ましい。このこじらせ男がどうなるのか気になる。

  • こんなに良くできた子はいるんだろうか。
    人の温もりに手が届きそうで届かない歯がゆさが良い感じ。今後に期待。

  • 3巻まで読了。家事代行の雇用主とのあいだで取り決めた契約結婚という設定、ビジネスとして生活をしようと徹底していたはずの二人が徐々にお互いを意識するようになっていくというお話。途中のみくりのパロディ妄想が入るなど淡々としているなかにも小ネタがきいていて面白かった。
    百合ちゃんの使っているティーカップがさりげなくロイヤルコペンハーゲンなところとか、それぞれの生活感を感じさせました。
    クロックマダム食べたくなった。

  • 利便という点から契約結婚をするふたりを軸に、周囲の人々も含めた結婚というものに対するスタンスを海野つなみならではの!重くなり過ぎない筆致で描かれていて楽しめました。
    結婚ってなんなんですかね。なにを求めて結婚するんですかね。次巻も期待。
    あと、個人的に沼田さん好きだなww

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著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」(1989年秋の号)よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2021年 『Travel journal』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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