- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063409369
感想・レビュー・書評
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まずはハグから・・・って・・・!!!!
いいっすね~~~~(笑)
読んでて、二人の照れた感じが伝染するようでした。
雇用契約とはいえ、人と人が同じ屋根の下に住まい、
共有する時間が増えれば、好意を持つのは自然なこと。
互いの誤解や妄想の暴走が減って
少しずつ、自然な気持ちで、互いをいいなと思えるよう
ゆっくりでいいから進んでほしいなぁ。
スキンシップって大事だね。。。。うん。
にしても、平匡さん、独身のプロって。。。笑ったわ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みくりが平匡への恋心を自覚した場面にときめく。
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みくりの母がケガをして、介護のために実家に戻ってしまう。(2人とも恋だと認めているのか微妙なところだが)遠距離恋愛モードな第4巻。
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ふたりの仲が進展した……!?
からの、仮面夫婦がさらに仮面をかぶっている、と突然のメタみくりさんの登場。
思えばずっと、こんなふうにある種つきはなして見せてもらっているおかげで、こんなにぶっ飛んでる設定なのに、なぜか二人の気持ちに共感できるのだった。 -
平匡さん、ずるいぜこのプロ独身!!!
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おおおオモローーーwww
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ひとりで恋に悩んで悶える恥ずかしい感じがたまりません
ハグの生々しさが伝わってきました -
押せば逃げるし、引きすぎても壁を作る。扱いが面倒臭い高齢童貞・平匡。親密度を上げたいみくりが提案したのは"契約恋人"。月2回のハグの義務化です。スキンシップの効果は絶大。ぎこちない好意を寄せ合うふたり…。
純情か‼︎ 焦れるな〜。でも微妙な距離感があるからこそ、ときめくわけですよね。これが愛情も家事労働もあって当たり前な"結婚"になると…なんだか凄くつまらなく思えてくる。
"結婚"って何なのだろう?