パーフェクトワールド(1) (KC KISS)

  • 講談社 (2015年2月13日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784063409482

作品紹介・あらすじ

インテリア会社に就職した川奈つぐみ(26歳)は建築会社との飲み会で、高校の時の同級生であり初恋の人・鮎川 樹と再会する。樹にトキメキを覚えるつぐみだったが、彼は車いすに乗る障害者になっていた。「樹との恋愛は無理」。最初はそう思うつぐみだったが……。

みんなの感想まとめ

恋愛の可能性と障害という重いテーマを描いた物語が展開されます。主人公の川奈つぐみは、初恋の相手である鮎川樹と再会しますが、彼は事故によって車いす生活を余儀なくされています。最初は「恋愛は無理」と思うも...

感想・レビュー・書評

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  • 障害を持ってしまった初恋の男の人…。 恋愛を続ける事は可能なのかという重いテーマ。 樹くんは、一級建築士の資格を持っていてバリバリ仕事ができるはずが、不慮の事故で脊髄損傷になってしまい。 好きだから、一緒にいる事はできるのか。やっぱり愛しかないか

  • 続き読みたい!

  • 想像していたものよりも、ずっとずっと大変なことだった。
    自分にとっては非現実的な話だけど、これは誰かの現実であって、とても簡単なことじゃないんだなと感じた。

  •  学生時代に好きだった人と、社会人になってから再会するヒロイン。すると彼は交通事故で脊椎損傷し、下半身不随になっていた。障害を抱えながら懸命に生きている彼に、再び惹かれていく。お試し版を読んで"重いテーマだけど面白い"と思ったものの購入はしなかった。買わなかった理由を考えて、お金を払ってお説教をされたくない、といった気持ちがあることに気付いた。人は何に金を払うのか。もっとくだらないバカだなと思うものは買うのに。
     障害があることで単純に「好き」の思いだけではくっつけずすったもんだする二人。二人が自分の心に気付き「もうごまかせない」と悟るのは震災の瞬間だった。体が彼に向かって走り出す。明日巨大地震が来るかもしれない。集中豪雨で全部流されるかもしれない。その時に脳裏に浮かぶ人がいる? おめでとう! 何、相手も君も独身? なんちゅう奇跡や!

  • 浅い

  • 主人公の初恋の人は会わぬ間に車椅子になっていた…
    障害者ということの壁を感じながらも惹かれる主人公

    障害受容など本当の意味で誰ができるんだろう…。

  • インテリア会社に就職した川奈つぐみ(26歳)は建築会社との飲み会で、高校の時の同級生であり初恋の人・鮎川 樹と再会する。樹にトキメキを覚えるつぐみだったが、彼は車いすに乗る障害者になっていた。「樹との恋愛は無理」。最初はそう思うつぐみだったが……。

  • つぐみはすごく真っ直ぐな子だなーと。
    高校時代の片想いの相手の鮎川が再会した時車椅子になっていて、衝撃をうけただろうけど、思いは変わらなくて。
    2人で猫を探した件すごくよかったな。泣ける。

    ドラマはちょっとずつ原作とは違うね

  • 『パーフェクトワールド』
    フジテレビ/毎週火曜放送
    2019年4月16日から

  • 映画が公開すると知り、ようやく一巻読めました。
    「世の中甘くないよ」と言うことの始まりを、少女マンガらしくあま〜いイラストでスタートしました。

  • 以前から気になっていた作品だったが、LINEマンガで1巻を読んで購入を決心。
    作者にとって初めての単行本化だという。なかなかの仕上がり。

  • 本屋で見かけて気になったのでレンタル。
    障害者との恋って、昔キムタクのドラマであったな。
    ラスト、この男の人死んじゃいそう……。

  • たまには少女マンガもいいね。

  • 自分の知らない側のお話が知れてありがたいです。読みながら何度も涙しました。
    私の中では「「「大事な話」」」そんな印象でした。

  • 現在8巻まで発売されてる、第1巻。
    続けて読みたいと、
    思わせる内容でした。
    絵もきれい。

  • 初恋の相手は障害者になっていた……車いすの彼と向き合うことの難しさや、彼女が心の奥底に持つ偏見などを正面から描いた力作。これは続きも読みたい。うるうる。

  • この漫画はすごいな…。
    障害者との恋を真正面から綺麗事抜きで描いています。
    『聲の形』と同じ出版社なので(少年漫画と少女漫画んの違いはあるけど)、こういう漫画を出せたのも納得。
    今後に期待です。

  • ネットのお試しで1話だけ読んで気になったので本屋で購入。
    初めてのコミックスとは思えないほど読者を物語の中にぐんぐん引きつける話を書ける人だなと思う。
    ホロリきちゃう所、たびたび。
    脊髄損傷で歩けなくなった人のこと、そうなんだってこの本を読んで初めて知った事がたくさんあった。
    それだけで読んだ価値はあるし、書き続けるには重いテーマだと思った。
    初連載がこれってすごいなぁ。
    簡単にはまとめてほしくないなと思う。
    次巻からどうなっていくのか・・ドキドキしながら待ちたいと思う。

  • -

  • 本誌連載開始時より、楽しみにしていた単行本。
    障害者となってしまった鮎川へのつぐみの想い。つぐみが障害者と向き合うことに戸惑いながらも、一生懸命な鮎川に惹かれていく姿はとても共感できました。そして鮎川の気持ち。一見障害を受け入れているように見えるけれど、夢だった建築士の仕事に必死にしがみついていく姿は、むしろ障害を受け入れることができなくて、もがき苦しむ姿にも重なるのではないかと、読んで時間がたつにつれて思うようになりました。鮎川にとって、支えてくれる人が現れることで、気持ちが楽になるのかどうか...。そんな伏線もありましたが、考えれば考えるほど、わからなくなりますが、二人には幸せになってもらいたいなと思います。

    なかなか埋まらないお互いの距離や見えない壁といったものが、表紙カバーの二人の距離感に現れているようでした。

    ただ、健常者と障害者の恋愛を描いた作品ではなくて、障害者であることの大変さなど、様々な視点が盛り込まれていてはっとさせられました。もちろんこの二人がどうなっていくのか続きが気になります。

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著者プロフィール

2011年「Kiss」の新人賞にて、『天体観測』でゴールド賞を受賞しデビュー。その後2014年から「Kiss」で『パーフェクトワールド』の連載を開始。2019年には同作にて第43回講談社漫画賞少女部門を受賞。実写映画化、TVドラマ化などのメディアミックスでも人気を博し、単行本は累計200万部を突破した。2022年現在「モーニング」にて新シリーズ『有賀リエ連作集 工場夜景』を連載中。


「2022年 『有賀リエ連作集 工場夜景』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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