- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063409697
作品紹介・あらすじ
分娩中の死亡事故。医師と看護師が取るべき対応は? 14歳の妊娠。産む、産まない? その決断は? 出産の付添い人・ドゥーラとは? 子供が嫌いな看護師・栗山さんが産婦人科医院に勤める理由は? 大反響を呼ぶ真実の産婦人科医院物語、早くも第2巻登場!!
分娩中の死亡事故。医師と看護師が取るべき対応は? 14歳の妊娠。産む、産まない? その決断は? 出産の付添い人・ドゥーラとは? 子供が嫌いな看護師・栗山さんが産婦人科医院に勤める理由は? 大反響を呼ぶ真実の産婦人科医院物語、早くも第2巻登場!!
感想・レビュー・書評
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2巻も話の雰囲気は同じ。 にしても妊娠というだけでこんなにもたくさんのドラマがあるんだなとしみじみ感じます。 この世の人は全員お母さんのお腹にいたことがあると思うとすごい不思議な感覚になる。
14歳での出産や不妊治療、養子など詳しくは知らない世界が沢山あると感じる -
1は読んだ
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↓こちらのURLをクリックすると富山大学蔵書検索画面に飛び、所在を確認できます。
https://opac.lib.u-toyama.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB19641759 -
それぞれの年代でエピソードがあって興味深かった
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⑧産科危機。出産は病気ではないから「無事に生まれなかったら医者のせい」と考えがち。出産事故で母親がなくなった場合、訴訟を覚悟しなければならない…双生児をいきなり抱え、親戚にも引き取り手はなく途方にくれていた父親だったが赤ん坊の笑顔で明るくなれた/⑨初産指導。男性に原因があり、不妊治療を開始した途端、妊娠。「話がうますぎる、本当に俺の子か?」父になる不安の猜疑心への転化か?/⑩ドゥーラという、妊婦の付き添い役が海外ではある。流産した喪失感は女にしかわからない/⑪妊婦が不機嫌なのは訳があった。/⑫14歳の妊娠
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楽しいだけじゃない、産科のいろんな出来事を知ることができて、考えさせられるコミック。