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Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ) / ISBN・EAN: 9784063410099
感想・レビュー・書評
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天才シンガーの話。切ない。
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バンドをやってから、言葉のひとつずつ、よくわかる。
わたしは櫂吾くんだったね!
繭ちゃんにも渓くんにもなれないの。 -
とてもきれいな歌声を持つ女の子のお話。すごく応援したくなります。全9巻。
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牧村久美先生の作品はこれが一番最長でした。
歌うことに目覚めた主人公が、その歌とともに生きることを様々な人達と出会い、悩み傷つき、進んでいく。
恋愛部分が後半は多くなり、歌の場面が少し減りましたが、充分に楽しめると思います。 -
天使の唄シリーズ。
繭の才能を見出した櫂吾からバンドへの誘いを受け「DESSERT(デザート)」の一員として、デビューすることに……!!
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感動作。繭の歌う姿が好きvvv
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繭が、櫂吾が、理想で、あたしは今、ここにいる。音楽と生きていこうと、思わせてくれた、大事な作品。
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