- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063410938
感想・レビュー・書評
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俗に言う「三文字シリーズ」〔※〕の一つ。
物のついでで『めまい』と一緒に借りてみた。
女子高生が大学生の恋人の言動に鬱陶しさを感じて別れを切り出したら、
彼がストーカー化して嫌がらせが始まり、友人たちまで巻き込んでしまった……という話。
「問題提起」という趣旨に添った内容だとは思うけど、
いじめをテーマにした同時収録「さけび」共々、物凄く後味が悪い。
〔※〕ひらがな三文字タイトルの「問題提起シリーズ」のこと。 -
中3くらいんときに流行ったかなぁ~
で、なんかみんなこの問題提起集持ってるからうちも欲しい~て
感じで買ったやつ。こないだ久しぶりに奥~からひっぱり出して
読み返してんけど。んんん―…後味はよくないけど。
世の中の裏側が見えるって感じ!! -
ストーカー男の話しです。
今、ドラマで「ラスト・フレンズ」ってのをやっていて
それに出てくる主人公の彼氏のような人が出てきてます(汗)。
結末は…。
……読んで確かめてみてください。
怖すぎです。 -
【完結済】<全1巻>元彼も確かに気持ち悪いけど、これ明らかに主人公が悪い。
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スト−カ−の問題を漫画にした本で。
スト−カ−になったら怖いです。
怖さが伝わってきます。 -
「ストーカー」についての問題提起作品。元彼がストーカーになってしまったら……ここまでするか?ぐらいなものもありました。でも、本当にあるんだから怖いよ。
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ストーカーとイジメの話。
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(;″・□・゙)-3
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怖いです。しかも救われないラスト。