- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063411232
感想・レビュー・書評
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☆ 2004-2001
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「セクハラ」についての問題提起作品。どこからがセクハラなのか曖昧に理解してきたけど、受ける側が苦痛に感じたらセクハラ。ラストの訴えに感動でした。
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話としては面白い
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〆(;ωq`)
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良かったです。
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セクハラ、についての本。 とにかく最後がかっこいい。 この『問題提起シリーズ』では一番好き。 他の『めまい』などもオススメ。
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セクハラがテーマ。女子校で起きた男性教師の行為。これはセクハラってやつ?そして精神的にも悩んでしまった主人公はその教師を訴えることにしたが……。これを読んで「女って弱いなー」と思った。性的嫌がらせってのは何なのか、ただ触ってきただけで「セクハラ」と言うのか…世の男性の意見はこうだと思うんですけど(爆)やっぱ、自分が傷付いたら、それがセクハラと言っても良いと思う。