- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063413700
感想・レビュー・書評
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きりきり。
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主人公の気持ちがわからなかった。
和馬くんがよかった。 -
切ない。
絵が素敵。
こんな教師いない(笑) -
また桜井まちこさんシリーズ~。
ってことで「H」です。
なぜにH?と思った方…読みたまえ!
Hなのだよ、恋愛は!Hなのだよ、愛とは。
…いや、勘違いしないでね。エロイとかじゃない。
「H」の意味。そして禁断の恋?
太一という先生がいるんですが、
これまたもう、惚れてまうやろーなんですよ。
主人公の忍のリアルな恋愛感情や周りとのすれ違いさ?!
もう桜井さん、マジ好きっす。ってなります。
なんとなくですが、私だけかもしれませんが、
桜井さんの作品を読み終わると、切ない気持ちと
抑えきれないもどかしい感情が沸き出てきます。
絵や台詞、人物の描き方とかが原因なのか…
まぁ、単に私が感情移入し過ぎなのかは不明ですが。
読んでみる価値はあると思いますよ。
物足りなさを感じる人は、きっと自分に物足りないからです。
本はじっくり深く読まなければ、きっと本当の良さは分からない。
そう私は思いますです。
*依己* -
1〜5
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物足りない。
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全6巻
泣いてるシーン描くの上手い。セリフが一切ないコマの雰囲気とか、間の取り方も上手い。だからその空気になんとなく感情移入してしまうけれど、よく考えてみると主人公の言動はなかなか理解というか、感情移入できるものではない・・。忍と太一カップルの考えていることはぶっちゃけよくわかんない。そのまわりの人たちの言動には首尾一貫性があるというか、わかりやすいねんけどな・・。 -
全6巻所持
これぞ桜井まちこ!という作品。陰湿でじめった恋愛模様。
番外のラブトークは反対にポップで可愛い。どちらも桜井まちこ色の濃い作品。 -
全6巻 購入済み
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こんな先生に出会いたかった。こんな恋ならしてみたかった