純愛特攻隊長!(7) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : 清野静流

• 講談社 (2007年6月13日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2017年9月16日]

立花くん絡んできてからやたら面白い。千笑がアホすぎて。平田はブレることなくいい男だなー結構好き。でも立花くんと瑞希が似すぎててわからず。千笑が平田にしてる事、嘘ついたり隠したり、自分がされてたらすごい嫌だ。無理。平田がどーするのか楽しみ。

[真昂 風さんの感想 · 2007年6月24日]

優弥と、千笑と、瑞希の見分けがつきません。まぢで。ヒロインと男キャラ２人の観分けがつかなくなってくると、とたんに面白くなくなるので困ります。
テンションが高いマンガで、割と好きです。ノリがやっぱりＧＴＯ？　このまま突っ走るのでしょうか。終わりが見えないまま、意外と巻数が行ってします。しかも、毎回薄いのはどうしてでしょうか…。
いや、好きではあるんですよ！

著者プロフィール

『パンチアウト』で第6回BFまんが大賞特選を受賞してデビュー。
代表作は、『美少年、いただきました』（全7巻）、『純愛特攻隊長！』（全13巻）、『純愛特攻隊長！ 本気』（全４巻）、『青春乙女番長！』（全3巻）『POWER!!』（全10巻）など。

「2022年 『吸血鬼を飼うことになりまして（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」