パピヨン-花と蝶-(2)

  • 講談社 (2007年6月1日発売)
3.38
  • (4)
  • (3)
  • (15)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 77
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063415285

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 一巻よりもさらっと読んでしまった一冊。

  • 母と娘の誤解が、カウンセラー九の助けでとけていくのは、読んでいてスカッとするものがありました。
    しこりが消えたら、流星に対する執着も消え、流星にサバサバして子供のころに戻ったみたいと言われているシーンが好きです。
    子供育てるってほんっとうに大変ですね!

  • 先生のかっこよさにまじで泣いた。
    も、もう…せんせい好きだああああああああ!

  • 2007.07.10

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

早稲田大学非常勤講師/主著に『石橋湛山論――言論と行動』吉川弘文館、2012 年

「2015年 『近代日本の対外認識 I』 で使われていた紹介文から引用しています。」

上田美和の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×