彼はトモダチ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 136
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063415599

感想・レビュー・書評

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  • 無料アプリ。みんなの憧れ水野を好きな日和は隣の席になった水野の友達・佐々本に仲を協力してもらおうとする。でも実は佐々本は日和が好きで。しかも水野と佐々本には神崎さんていう可愛い幼なじみがいて。神崎さんは水野が好きだけど、佐々本が守ってくれないと水野と付き合えないと言う。なかなかすごい子きた。主人公も思ったよりあっさり水野から佐々本にシフトチェンジ。あっという間に両思いの中学生編。これで終わりって言われても良いんじゃないかと思う終わり方な気がした。

  • よくある幼馴染の中に主人公が入ってく系…なんだが琴音が何言ってるかわからなかった。そりゃ女友達できないだろうよ!

    佐々本と水野は可愛いよ。

  • 展開が速すぎてキャラクターの魅力が全然伝わってこなかったです。
    高校編もあるのですが、中学で十分もういいと思ってしまいました。

  • 微妙な関係の幼なじみ3人組の中に主人公の日和は入り込んでいくんだけど、佳連の片想い可愛いなーとか思ってられるうちはよかった…。琴音が最悪すぎる…。好きなのは水野だけど、佳連が守ってくれなきゃだめとかなんなのあの女…。

  • 2013.11.16 LINEマンガにて。

  • 全巻と番外編の「彼はトモダチPLUS 」を購入。運命はあると信じてた15歳の秋...中3のヒヨリは隣のクラスの水野に片想い中。そんなとき、席替えで隣になった佐々本が水野と幼なじみだということを知り、協力を依頼。だけど、友達だったはずの佐々本が次第に気になりはじめて……!?ってお話。中学から高校までと番外編では大人になったヒヨリ達を描いてます。なんとゆうか結構波乱な恋愛でした。このマンガで佐々本がGReeeeNの「キセキ」を熱唱するシーンがあるのですが、凄く心に残るシーンでこの歌を聴くとこのマンガを思い出します。

  • 1〜7巻。レンタルにて読了。
    ヒヨリ、佐々本、水野、琴音の4人の話。
    感情を表にださない愛情表現が深い。
    でも、水野の方がわかりやすい。

  • 1〜2

  • 切ないラブストーリー。

    友達から恋人へ――

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