純愛特攻隊長!(12) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : 清野静流

• 講談社 (2009年4月13日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2017年9月17日]

2年生に進級してクラス替え。千笑と平田はクラスが別れ真鶴という新しいキャラ登場。可愛くて上品なのに強い。女子の制服着てるのにまさかの男の子。しかもまた千笑の事好きになる展開。だんだん飽きてきた上に着地点が見つからない。次巻で最終巻だと思ってたけどどーやって終わるのか謎。

[真昂 風さんの感想 · 2009年4月29日]

好きなのですが、ちょっと何の為に続いているのかは分からなくなってきました。卒業するまで続くのでしょうか。新キャラがでてきて、トラブルが起きての繰り返しの中、別れるまでいったのだから、もういいんじゃないかな？　と。このままマンネリ化していかないことを祈ります。

著者プロフィール

『パンチアウト』で第6回BFまんが大賞特選を受賞してデビュー。
代表作は、『美少年、いただきました』（全7巻）、『純愛特攻隊長！』（全13巻）、『純愛特攻隊長！ 本気』（全４巻）、『青春乙女番長！』（全3巻）『POWER!!』（全10巻）など。

「2022年 『吸血鬼を飼うことになりまして（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」