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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063416572
感想・レビュー・書評
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衝撃展開…。琴音には相変わらず腹が立つけど、それより何より今巻で許せないのは水野だった。あの場面で日和を疑うとか本当に最低で、全部の責任を負おうとする佳連は馬鹿だと思った。なんでそこまでできるのに別れる選択しかなかったのか。
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どいつもこいつもイラっとするとこがあって、そのそれぞれのイラっとが積み重なった結果が流産、転校って。。。 水野って「僕等はいた」の矢野に似てる。普段は人気者で明るい奴だけど、いざとなったときに自分だけ不幸を背負ったようにダメ人間になる。佐々本の精神はおっさんの域に入っていて高校生らしさが全くない。もっと若々しくじたばたして好きな女だけに熱心になってればこんな展開にならなかったのに。琴音は論外。
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