- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063418224
作品紹介・あらすじ
もうわかる。もっと私、花君に恋してく─。ハナマル大ヒット! いま「別冊フレンド」で人気急上昇の"きゅん恋"ストーリー最新刊。
夏休みの花火大会で、少しだけ想いが近づいた七世と花君。ふたりの距離は相変わらずだけど、花君も少しずつ七世に惹かれているみたい……!? 周囲が文化祭ムードで慌ただしいある日、七世は花君から「話がある」と呼び出されるけど……。少女漫画界の新星、熊岡冬夕の学園きゅん恋、待望の第4巻!!
夏休みの花火大会で、少しだけ想いが近づいた七世と花君。ふたりの距離は相変わらずだけど、花君も少しずつ七世に惹かれているみたい……!? 周囲が文化祭ムードで慌ただしいある日、七世は花君から「話がある」と呼び出されるけど……。少女漫画界の新星、熊岡冬夕の学園きゅん恋、待望の第4巻!!
感想・レビュー・書評
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いいんちょーがかわいい!!!
いままでの巻も常にいいんちょーはかわいいけど、今回花君の部屋に行ったときの名前のくだりがすごくかわいかった!
こまりちゃんのドレスからの流れもいいな。
こまりちゃんと花君の関係もすき。 -
わーついに!ついにきた!この巻つらかった。キュンポイント多すぎてまぢで辛かったー。
変質者出てるから〜のくだりから七世のスマホ見つけたら焦るわな。でも焦ってる花くんもいい。「七世!!」ってところなんかドキ!っとした。
文化祭の準備のとき、先輩に色んな衣装着せられてたけど、いつもと違う七世も見たかったな。
あとのっちとこー子が最高すぎる。花くんと付き合って取り乱してる七世に対して面白い。「やべえ七世がバカになった。浮かれポンチだ」発言。いいキャラクターだなー。
放課後一緒に帰れないと思ってた七世に対して、教室の外から花くんが「七世」って声掛けるのもキュンとした。つまり花くんの全てがツボ。 -
七世かわいいなぁ〜。
顔が安定しない所が気になるけど、表現が少女漫画らしくてキュンとする。 -
七世良かったね〜♪( ´▽`)そしてなんて可愛い2人。読んでて恥ずかしくなるぐらいの少女漫画。だけど好きです、こーいうベタなの。2人の友達たちもそれぞれ愉快な人たちでけっこう好き。
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話がしたい、と言う花君。お、お、お、告白くるかー!?って思ったけど、抱きしめて邪魔者が入り、終わり。
パパ、空気読んで…笑
文化祭で、七世が「花君、私のこと好きなの」って聞いたら…!!花君が「そーだよ」って……
ついにきましたーーー
よかったよかった。ピュアだね!いいね!!
なんかもう、ここで終わってもいいかな、という幸せな巻でしたぜ。 -
委員長は相変わらずのかわいいっぷりで、とても満足です。
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凄い短く感じた。
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すべてが可愛い//