ウルトラマンSTORY 0(1) (マガジンZKC)

著者 : 真船一雄

• 講談社 (2005年9月21日発売)

感想・レビュー・書評

[こにーさんの感想 · 2021年5月23日]

M78光線を出すまでゾフィーじゃなくてマンかと思ってた。ゼットンが虫っぽくてちょっと笑ってしまった。ラストに出てきたミクラスがめちゃくちゃ怪獣っぽくて胸熱。

[波瀬龍さんの感想 · 2018年10月28日]

【由来】
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【期待したもの】
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【要約】
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【ノート】
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[dkさんの感想 · 2011年9月30日]

ウルトラマン漫画化。内輪ノリがなくウルトラマンを知らなくても普通にヒーローものとして読める感じで好きである。仮面ライダースピリッツより面白いと思う。

[*ＲＡＲＡ*さんの感想 · 2006年6月17日]

なんか。すごい。

著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』（1984年、『フレッシュマガジン』）。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』（1996年より『DoctorK』に改題）である。

「2014年 『ウルトラマン　ＳＴＯＲＹ0　⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」