- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063492385
感想・レビュー・書評
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まだまだ絵が荒いのはご愛嬌、もともと挿絵画家さんである夢路キリコさんですが、スピード感は充分です。ダランベールがイカしすぎ。
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沖方丁先生原作 夢路キリコ先生画 コミック 第2巻。
女性の血で詩を綴る詩人達は後を絶たない。中にはその意味さえ知らぬ者も…。そして詩人に関わる影法師(ローブル)は意味深な言葉を告げる。
新たな仲間、機密局解析官タランベールも登場。さらにローブルに導かれ、詩人を率いる詩人、第三の位階に属す詩人がパリに現れる。
詩の秘密を解く鍵となる勝利の塔とは?
この巻にて多くのキーワードが現れると思います。何故?何のために?それらの“問い”に繋がる言葉に隠された真実は? -
変なマリリンマンソンがいましたが…ボーマルシェ登場に期待
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今夏にWOWOWでアニメ化するということで手を出してみた<br>作画担当の人は元々漫画家ではないそうなので<br>コマ割りとかは多少ぎこちなかったりする<br>それでも初連載でここまで描くんだから十分凄いと思う<br>なかなか濃い感じの絵なんだけど読みにくさはまったく感じない<br>こういう絵は大好きです<br>1巻の表紙とかもそうだけど決めポーズとかは本当にカッコいい<br>そこは流石イラストレーターといったところか