薬師寺涼子の怪奇事件簿(5) 巴里・妖都変 後編 (マガジンZKC)

著者 : 垣野内成美 田中芳樹

• 講談社 (2006年6月23日発売)

感想・レビュー・書評

[館長さんの感想 · 2010年8月27日]

原作(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/2998851.html)

[kiyosiさんの感想 · 2010年8月21日]

誘拐された岸本警部補。オタクのイベントで知り合ったバロン・ド・オタクの正体。

[しずるさんの感想 · 2007年9月17日]

面白いですが思ったよりも非現実的な事件が多いですね…。「怪奇事件簿」だから当たり前なんですが。五巻まで読了。

[ハンナさんの感想 · 2006年10月5日]

20060813:読了

[結城 愛梨さんの感想 · 2006年6月26日]

お涼様の水着姿はセクシィです。
女性から見てもやっぱり素敵だもの。
今回はメイド二人も大活躍で可愛いですね〜。岸本君じゃなくても囲まれたら普通に喜ぶと思います（苦笑）

著者プロフィール

3月21日生まれの牡羊座、B型。大阪府出身。アニメーターとして活躍の後、1988年『吸血姫美夕』で漫画家デビュー。
代表作は他に『吸血姫夕維』『午後3時の魔法』『風雲三姉妹LINシリーズ』『レイスイーパー』『ヴァンパイア・プリンセス』など。大のディズニーファン。

「2016年 『新装版　薬師寺涼子の怪奇事件簿（6）夜光曲＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」