仮面ライダーSPIRITS(12) (マガジンZKC)

著者 : 村枝賢一 石ノ森章太郎

• 講談社 (2007年4月23日発売)

作品紹介・あらすじ

時代が望む時、仮面ライダーは必ず甦る。本郷猛、一文字隼人、風見志郎。すべての世代に贈る、ライダー新ストーリー！

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[submarine7235さんの感想 · 2014年2月9日]

V3とXの巻。万全ではない状態で闘う中でぼろぼろになるのはヒーローものには不可欠。最後のV3はかっこよかった。体ちょっと心配。

[りんさんの感想 · 2008年12月19日]

物語は、どんどん過酷に、そして、複雑に。
ライダーたちは、ボロボロに。

そして、多分、読者は、けっこうおいてけぼりに……。

「仮面ライダー」としての爽快さをだそうとしたら、短い話が連続している方がきもちいいと思うのですが、今回は、ずっと戦い続けているので（しかも、絶望的な状況）辛そうだ。
たくさんの登場人物が、世界中色々なところで、関連のある事件を追っているという状況も、複雑さに拍車をかけています。

それでも、

「仮面ラ〜〜イダ−Ｖ３」

というドクトルＧのセリフを読めば、それだけで喜んでしまう、わたしは、ライダー世代（笑）

[あぷろさんの感想 · 2007年5月25日]

（アタシの）Ｖ３が…！な展開。不死身だと信じたいです。お姉さんには驚きました。

[たぬきむさんの感想 · 2007年4月23日]

「どうだ……風見志郎……」そしてＰ１３８からの展開は涙と鼻水無しには読めぬ。ってーか、こんなとこで引かんでくれ。