- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063493917
感想・レビュー・書評
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コミック
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話のテンポがいい。世界観も引き込まれる
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絵がきれい
人形の話 -
自分にとって一番怖いものってなんだろな…。という疑問はさておき。栗栖学のくだりはあれで終わりなのか。餡蜜に誘って学生らしからぬ発言して、出番おしまいなの?
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友人から微妙、って貸された漫画。
転校先でいじめられてた変人はぬいぐるみ使い!?みたいなお話。
原作の漫画化って感じが拭えない漫画。原作が本になってるのかは知らないけど。
設定とか悪くないけど、どっかで聞いたことあるね、って感じでした。 -
表紙買い。とにかく表紙の絵がきれい。
中の絵もきれい。
なんだけど、なんだか話の展開がよくわからないのと、
以外と内容が俗っぽいかもしれない、かもしれない。 -
クラスの連中が柚木さんを標的にしているのは 彼女のことが理解できなくてこわいからだよ 理解できない存在を排除することで 共同体の秩序を保とうとしている
‥‥みんな本当は乃々果のコトを恐れてるの?
そう――― 恐怖っていうのは原始的な感情だよ 今在る人間の脳は3つの器官が順を追って進化したものなんだけど その中でも最も古い器官が恐怖を司っている/ 表面化では数億年も昔(まえ)の原始的な恐怖に突き動かされているんだと思う みんな上辺ではろんな理屈をつけてるけど/ 蛇を嫌う人が多いのは 哺乳類の祖先である鼠みたいな動物が その次代の地上の支配者だった恐竜を恐れていた名残とも言われてるんだ
(Vol.2.1 怯えるモノ) -
絵が好みだったので、久しぶりに表紙見ただけで買いました
お人形さんいっぱい出てきて、好き