ウルトラマンSTORY 0 (11) (マガジンZKC)

真船一雄

• 講談社 (2010年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hidekazutnkさんの感想 · 2010年12月10日]

ウルトラマンとジャックかっこええなー。星間連合もいい感じで悪役やし面白いなー

[柊龍司さんの感想 · 2010年12月6日]

明らかに偽者顔のゾフィーがやはり偽者だったと分かったときのちょっとしたがっかり感。そして、この先まだまだ敵が登場しそうなのに、この巻の最期に究極の力が登場しても、なんだかザコ感大きいなぁ

著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』（1984年、『フレッシュマガジン』）。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』（1996年より『DoctorK』に改題）である。

「2014年 『ウルトラマン　ＳＴＯＲＹ0　⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」