うしろの百太郎(新装版) (1) (REKC)

つのだじろう

• 講談社 (2001年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[miwaさんの感想 · 2025年5月6日]

1〜8
懐かしいなぁ、
50年近く前に読んでた気がする
コックリさんがすごお流行ってて毎日のように
やってたけど、低級霊がつく、というのは
ほんとみたい、
こわっ。

著者プロフィール

つのだじろう

1936（昭和11年）、東京・上野に生まれる。都立青山高校卒業後、1955年『新桃太郎』でデビュー。少年・少女誌を舞台に『ルミちゃん教室』（58年）などを連載する。61年『ばら色の海』により第２回講談社児童漫画賞を受賞。この間〈新漫画党〉に所属する。64年『ブラック団』を皮切りに新しいギャグの世界へ進み、『グリグリ』『怪虫カブトン』などを発表。73年には『恐怖新聞』『うしろの百太郎』でオカルトブームを巻きおこし、オカルト漫画の第一人者と称される。主な作品に『おれの太陽』『忍者あわて丸』『女シリーズ』『空手バカ一代』『亡霊学校』『泣くな！十円』『５五の龍』『メギドの火』『魔子』『銀座花族』『学園七不思議』などがある。

「2021年 『ワイド版 マンガ日本の古典32 怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」