もやしもん(1) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 7530
感想 : 849
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063521061

感想・レビュー・書評

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  • さ、さらは、

  • 1巻のみ。
    菌はかわいいけど、話のプロットなど、ストーリー面が散漫な印象。
    ノイタミナの菌劇場だけでいいや、と思ってしまった。

  • やっとこ5巻まで。
    面白くなくはないんだけど、
    なんか、このアングラ感とか、欄外のうるささが苦手。
    あと、女性キャラが書き込みすぎて、あまり良く感じられません…
    涙袋とか、書き込み過ぎだからクマと間違われるんだよ!

    菌たちはかわゆくていいです。
    読みにくい名前の主人公の影の薄さや、
    蛍ちゃん、樹教授も好きです。

    フランス編では美里、おまえ男上げたな、と思った。
    こいつは出会いがないだけでモテそうだな。人間的に。

    ボンテージさんは作者が好きなんだろうけど、なんか好きになれません。

    うーん、つまらなくはないから出ている分は読むけど、
    好きな雰囲気ではないかな。

    アングラ感なら、あ~るとかの方がばか明るくて好きだ。

  • かもすぞー
    解説が長くてかったるい部分もあるがファンタジーで読みやすくしたお勉強漫画。読んだ後は「今周りにビッシリ菌がいるのかあ」とか考えてちょっと気持ち悪くなる。

  • 面白いけど文章が多くて疲れた(´^ω^`)
    とくに教授が話しているところとか…
    面白いんだけど!
    ためになるんだけど!
    疲れた…

  • じっくーり読んでじわじわと味が出てくる感じの作品。

    字が多く、疲れそうだが、意外にすらすら読めて、なんだか楽しい漫画でした。


    微生物かわい過ぎ!

  • 菌が可愛い。ただ私が主人公だったら永遠に発酵食品は視界から遠ざけるでしょう。蛍が好きだったけれどなんか久々に読んでみたらよく分からないことになっていて混乱した。そして混乱ついでに「もやしもん」と「雪国もやし」がコラボすれば売れると思う。「雪国もやしもん」。パッケージは石川先生に頼んで、まぁ中身は普通のもやしなんだけど。これで菌のストラップでもつけたら完璧。どうでしょうか雪国まいたけ社様。今ならアイディア料0ですけど。

  • 六巻まで買って売った。
    作者の考えが全然わからない事とキャラ贔屓が激しすぎると思う。
    身内に「まさかお前がこれを買うとは思わなかった」と言われた。

  • アニメ化されている人気漫画!?なので手に取りました。
    1・2巻は最高に面白い!!☆5つ!
    農学部で実際はありえないイベント(ここが一番面白くて好き!)とかゼミのハチャメチャ研究とかは面白いのですが・・・面白いのははじめだけ。
    菌が目に見える主人公。設定はいいのですが・・・ワインの話で海外に行くと、面白みが半減、うんちくが多くてつまらない。
    どうしても残念なのが、女性の書き分けが全然できていない。髪型や服でなんとか見分けつく?
    でも女装があったり海外ウリフタツ少女が出たり、もう限界でした。

  • アニメ見てから漫画読みました。
    菌たちがごちゃごちゃ言っている姿がかわいいです。

著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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