ヤング島耕作(4) <完> (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063521399

感想・レビュー・書評

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  • 北朝鮮への拉致問題などにフォーカスされつつ、いよいよ島が主任になります。

  • なかなか面白かった。
    島耕作の新人時代は、結構激動の時代だったと思う。まあ、今後の回収前の伏線の話が多いので、どうしても盛り上がりにかける感じだが、課長以降の内容で、「ああ、この時こうだったのか」と明らかにされるのは興味深いことではあった。
    さて、これからは主任に昇進して、また違った社員生活となるだろう。

  • ヤング島耕作 全巻(1-4巻)セットで8.00

  • そらモテるわ島耕作

  • 相変わらず、モテるなと思わずにはいられない。

    :)

  • 本編との矛盾が気になる

  • 年下が上に立つとああなるのか…
    怖い怖い。

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著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』(原作 矢島正雄)で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』(「モーニング」)、『黄昏流星群』(「ビッグコミックオリジナル」)を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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