喰いタン(5) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 75
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063521443

感想・レビュー・書評

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  • 今更だが、あの大量の料理がこの体格のどこに消えているのやら。まぁギャグですから

  • 肉じゃがのお話が好き。

  • 2011/05/25:コミックレンタルにて読了。

  •  ワンポイントのネタが多くて、TVドラマよりもほのぼのとして面白かった。主人公が探偵ではなく小説家だというのには虚をつかれたけど、それも話が生々しくなくていいかな。
     まあ探偵ものではあるので、殺人事件なども扱っているのだけれど、食べ物の知識で解決する部分が、大袈裟ではないのがいい。話としては人間国宝の陶芸家の話とか、コロッケの話などが、人情味があって良かった。

    2006/3/26

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著者プロフィール

兵庫県出身。
慶応大学文学部国文学科卒。料理漫画の第一人者。代表作は『ミスター味っ子』『将太の寿司』(いずれも講談社、講談社漫画賞受賞作品)など多数。
アニメ等、映像化もされている。

「2020年 『講談社 学習まんが 日本の歴史(1) 列島のあけぼの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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