ICHI(1) (イブニングKC)

著者 : 篠原花那 子母澤寛

• 講談社 (2008年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[teruさんの感想 · 2010年12月19日]

映画の題材?ということもあり気になっていたので購入!
展開も気になるし絵も美しいので集めようかなーと
なかなか感動できるところもあると思えた1巻でした!
しっかしこれからどう歴史と絡めていくんだろうか・・・

[猫さんの感想 · 2012年4月1日]

二次創作でもしてみたくなるような。
尻切れ。
らぶじゃないところが良いと、思うのです。

[Risa．Yさんの感想 · 2010年2月23日]

収集中。

[灰猫神楽さんの感想 · 2009年10月24日]

まさか座頭市がベースだとは知らず。
ああ、だからちょっとグロめなんですね。
グロが駄目な方は、遠慮した方が賢明かと。

個人的には2巻の伊庭さんが楽しくて。
この作品がきっかけで
伊庭さんについての他の書籍に手を出しました。
だってまさか
こんな性格ではないでしょ、ということで。
いくらなんでも、これは違うはずです。
漫画のキャラとしては最高ですが。

著者プロフィール

「ＩＣＨＩ」全⑦巻（講談社）、「薄桜鬼雪華録」（アスキー・メディアワークス）など。現在、月刊コミックゼノンで「零の神域」を連載中。

「2014年 『零の神域　②』 で使われていた紹介文から引用しています。」