ミスター味っ子2(6) (イブニングKC)

著者 : 寺沢大介

• 講談社 (2009年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[machinobuさんの感想 · 2018年6月24日]

アメリカ人には、決してアメリカ料理は作れない...。

新しいアメリカ料理とは、アメリカ原産の食材と、アメリカという固定概念にとらわれない料理技法を作ったものである。

それがこの
バッファロー、コブ肉

[にったくんさんの感想 · 2010年4月4日]

出た～下仲！！！！！
やっぱり衰えたなあ、と思ったけど、
見慣れてきたら、まだイケメンキャラとして通用するか？
久々の味っ子らしい典型的料理勝負で、満足。
陽一の「ぺかりん」がｗｗｗｗｗｗ
何年ぶりだろ。


ファミレス編も面白そう。
今後に期待。

[なのつきさんの感想 · 2009年12月5日]

旦那名義。
さり気なく（？）喰いタンが出ていて笑った。

[まりさんの感想 · 2009年11月24日]

久々にフランス料理の人見た（笑
今回はシオン＆アラン編でした。

味っ子ジュニアはチェーン店でバイト･･って感じで続きます。

著者プロフィール

兵庫県出身。
慶応大学文学部国文学科卒。料理漫画の第一人者。代表作は『ミスター味っ子』『将太の寿司』（いずれも講談社、講談社漫画賞受賞作品）など多数。
アニメ等、映像化もされている。

「2020年 『講談社　学習まんが　日本の歴史（1）　列島のあけぼの』 で使われていた紹介文から引用しています。」