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- / ISBN・EAN: 9784063523270
感想・レビュー・書評
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2011年のマンガ、24冊目。(再読)
9月23日に「恋が攻めてくるっ!!」ので再読をば。
久しぶりに読むと、「あーっ!」って感じになるので、
やはり俺はこの作品から逃れられないのだと、つくづく思うのであります。
ドラマも、現在3話まで再視聴中。
あのモヤモヤした気持ちのまま、最後に流れるJ-POPがたまらなく良い。
俺のモテキーっっ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本編読んでた時はいつかちゃんも十分可愛いよな〜、と思ってたんだけど、こうやって他の女子3人と一緒に表紙になると久保さんが明確に描き分けていたのがよく分かるなぁ。まぁ、「ブス」じゃなくて「平凡」「地味」って感じなんだろうけど。興味深いのは似たような状況でも男女では「モテ」が違うってことかなぁ。男にとっては「ヤれる=モテ」だけど、女で「ヤリ目的」をモテと思う人は少ないだろうよ。
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いつかちゃんサイドのアナザーストーリー。
面白かった!!
本編よりあたしは読みやすかった!
女の子目線だもんね。
あの、女っ気のない感じが、伸び代がめっちゃあるから逆にモチベ上がるというか。
好きな人と手繋いで、世界ってすごいって、世界の見え方が一変する感じもとても分かる。
恋ってすごいな。
久保ミツロウのインタビュー紙面は読んでない! -
偶然発見して買った本。
いつかちゃんかわいい。 -
出てくる4人の中では、中柴いつかが一番好きだったんだけれど、作者の思惑通りだったので、ちょっと悔しい。
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未来くんのインタビュー..!
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