ADAMAS(5) (イブニングKC)

著者 : 皆川亮二

• 講談社 (2010年11月19日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[aktioさんの感想 · 2012年5月8日]

3人揃わないとと思っていたら、ジン無双でした。チート能力はともかくいちいちカッコイい。もう全部チート。

[隼さんの感想 · 2012年1月26日]

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[decoさんの感想 · 2011年9月10日]

皆川亮二さんらしい巻だったと思う。
ダイヤモンドマスターの子どもの巻。

おもしろかったです。
サエコ姐さん、カッコイイですｗ

[おまたさんの感想 · 2011年8月28日]

絵はARMSの頃の方が好きだったけど、やっぱり皆川先生の漫画は面白い。

[うらこさんの感想 · 2011年7月30日]

シャニに悪役の代名詞だった、ジェネラル・ジンが本格的に出てきて、いやぁ、意外といい人だったのかもって思われる巻でした。

マカオでの人身売買の話と、ジンバブエでの紛争のお話でしたけど、嫌っていた男が意外といい人で、しかも頼りがいのある人だって分かると、ちょっとコロッといきそうですよね。
レイカさんでなくても。

シャニとも違う別の悪の組織が出てきましたけど、これからどうなるのかな。ジンに惹かれるレイカを冷やかすエスメラルダの姿が見えるようですけど、次巻も楽しみ。

[リエ＠六畳和室東向きさんの感想 · 2011年4月1日]

石が持つ神秘の力を操る『宝石使い』のお話、５巻。
今回のお話は、カジノ潜入と、紛争地域で能力者探しの２本。
いやしかし、レイカさんがまさか、ジェネラル・ジンに頬を染める展開になるとは。
確かに「口ばっかりの優男かと思ったら、意外と肉体派」ってのは、ちょっとね、女子ならクラッときますよね。

[fnnnnyさんの感想 · 2011年1月18日]

ジンさん格好良い。反則的な強さ

[こけしきこさんの感想 · 2010年12月29日]

ジェネラル・ジンとレイカのイチャイチャが見られて眼福です。

[ukiさんの感想 · 2010年12月5日]

ぶっちゃけジェネラル・ジン編。
能力が万能過ぎて、出てきちゃうとなんかしらけちゃう気がする。

実はさらに大きな敵がいて～的な展開なんだろうけど、あんま殺伐としたのより、最近のちょっとのほほんとした感じで続いた方が、いいかもと思ったり。

著者プロフィール

1988年「週刊少年サンデー」掲載の読み切り『HEAVEN』でデビュー。代表作に『スプリガン』（原作・たかしげ宙）『ARMS』（原案協力・七月鏡一）『海王ダンテ』（原作・泉福朗）など多数。2022年より『ヘルハウンド』を「アフタヌーン」で連載。

「2023年 『ヘルハウンド（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」