- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063523898
感想・レビュー・書評
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このエピソード知ってる!そうそう、こんな台詞あったあった!と、わくわくしながら読めて楽しかった。
原作に忠実なうえ、原作の魅力が余すことなく表現されてる感じ。素敵なコミカライズ。 -
アルセーヌルパンのマンガ。興味あったので読んでみた。確かにルパンというキャラクターは面白いんだろうけど、マンガ自体がまだまだ粗削りで読みづらかった。45
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ルパンのルーツに迫るエピソード、コメディタッチの活劇等、作品の幅が広がる第二巻。
しかし第一巻のマリー・アントワネットとカリオストロ伯爵のキャラクターデザインがw -
1巻よりも面白かった。
「王妃の首飾り編」はどうやって謎解きするのかと思ったら・・・・
何、ルパンてこんな人なんですか?
面白過ぎるんですけども。
ルパンて自分大好きなんだな、と思いました。
ものすっごいお茶目というかなんというか。
愛嬌があるというか。
読んでいてとても楽しかったです。 -
武田さんに借りた
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王妃の首飾り、解決編というか、暴露編。ルパンの「俺が!!俺が!!」的な目立ちたがり精神は嫌いじゃないよ。
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面白かった。続きが読みたいです。