とろける鉄工所(8) (イブニングKC)

著者 : 野村宗弘

• 講談社 (2012年4月23日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

ポコちゃん！

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

修学旅行で奈良の大仏や三十三間堂を見ても、ちゃんと授業になる工業高校ってスゴイな。

[ソシールさんの感想 · 2014年3月7日]

社長の奥さんの昔のイケてる姿が衝撃的。

[minerva-48さんの感想 · 2014年2月27日]

奈良の大仏の作り方＝鋳物、メッキ作業の方法。当時、大仏が完成するまでに要した年月と、壊れ始めた時期と原因。面白い。

[スカーレットさんの感想 · 2013年5月11日]

図書館で借りました。
北さんの赤ちゃんが生まれて、西田さんが5万円も出産祝いをあげたり、
鉄工所を退職してパン屋さんを始めた今井さんのお店に、みんなが残業の時に食べるパンを買いに行く社長の奥さん。
小さい会社ゆえの温かさを感じて、ニヤニヤ。
「スケールストッパー」という正式名称がわからず、「当てるやつ」「あの当てて計るやつ」と言う職人さん。
そういうアバウトなネーミングセンス、結構好き。

[yomuseedさんの感想 · 2013年2月24日]

とろ鉄、ゆるくて為になる？鉄工知識が楽しい♪

[seisei highshool さんの感想 · 2012年9月11日]

726.1 ノ （8）　登録番号9140

[yasu.sasaki611さんの感想 · 2012年7月15日]

　ひろしま人必読の漫画だ！
　作者さん手袋ガボガボでほんとによかったですね。

[hiro82さんの感想 · 2012年6月19日]

後半全く読んでないのに本棚にしまってた(๑꒪ω꒪๑)…

赤ちゃんの話しとか、修学旅行の話とか、エピソードが盛りだくさん、多彩で面白いわー。

[masako727さんの感想 · 2012年5月5日]

ペーさんのお義父さんのキモさと、大仏の作り方のスゴさが際立つ巻でした。工具小ネタは相変わらず面白い。社長夫人のような働き方良いな〜。

著者プロフィール

1975年生まれ、福岡生まれ広島育ち。約6年間、溶接工として働いた後、06年に高知新聞社主催「第18回黒潮マンガ大賞」準大賞受賞、07年「第5回イブニング新人賞」奨励賞受賞後、本作品にてデビュー。現在、「やわらかスピリッツ」にて『うきわ』を連載、『週刊漫画ゴラク』（日本文芸社）にて「そう言やの　カナ」を不定期連載中。作品は『カタミグッズ』『ものものじま』な多数。

「2013年 『とろける鉄工所（10）　＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」