係長 島耕作(3) (イブニングKC)

著者 : 弘兼憲史
  • 講談社 (2013年4月23日発売)
4.00
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063524598

作品紹介・あらすじ

島耕作は大手電器メーカー・初芝の社長。
かつて島は、出世には不利だと知っていながら、
社内のどの派閥にも属そうとしなかった。
しかしながら誠実に仕事をこなし、確実に実績を築いていった結果、
島は若くして課長に昇進。
その後も順調に会社に貢献していく。

そして、社長になった現在でも、仕事に対するひたむきさが変わることはなかった。
この物語はそんな島の係長時代の物語である。

今年もまた春の人事異動がやってきた。島はクリスマスツリーの一件で取締役の宇佐美の反感を買い、課長への昇進は見送られてしまった。悔しさは残るものの、相変わらずのマイペースで仕事に打ち込む島のもとに、新入社員のじゃじゃ馬娘、プレイボーイの先輩、元ヤンの上司の妻など、一癖も二癖もある人物たちがやっかいごとを持ち込んでくる。――泣ける、笑える、共感できる!若きサラリーマン島耕作の奮闘劇がここに!

係長 島耕作(3) (イブニングKC)の感想・レビュー・書評

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  • 【仕事】係長島耕作/弘兼憲史/20150319(40/324)<600/8442>
    *第2巻~4巻の3冊を読了。
    ◆きっかけ

    ◆感想
    ・なるほど!

    ◆引用
    ・会社とは(第三巻)
    ① 日々の生活の糧、②自分の成長の場、チャンスは逃すな
    ・出世する男の3条件
    o 段取りが上手い人:次の行動にスムーズに移れるようにあらかじめ次の手を打っておく。気配り、計画性
    o コメント出来る人:どんな話題でも自分の意見を持っている人。広く浅く。頭の若さにも繋がる
    o モノマネの上手い人:他人のいいところを素直に自分に取り入れる人。

  • 2巻に引き続き、クリスマスツリーの話。
    島耕作は直接社長に直談判し、クリスマスツリーを見てもらう。
    社長はひと目でそれを気に入り、撤去を命じた宇佐美を叱った。
    そして、激怒した宇佐美の嫌がらせにより、島耕作は仲のいい同期4人の中で一人だけ課長に昇進することができなかった。

    この3巻では、今まで派閥に属さず、ずっと一匹狼を通してきた島耕作の要因のひとつとなるエピソードが描かれている。
    これはこの話を読まなくても多分そうじゃないかな~?と個人的に思っていました。
    たった一人の人間との出会い、そしてその何気ない言葉がその後の人生を変えることってあるんだな~と思う話。
    自分に影響を与える人って、多分最初から自分の隠された主義みたいなのに考えとか生き方が似ている人なんだと思う。
    そうでなきゃ、ここまで影響は受けないでしょう~。

    今回は新しいキャラも登場。
    仕事が出来て美人の新入社員とプレイボーイの上司。
    新入社員の女性は先輩社員に最初から自分の言いたい事をはっきり言い、ちゃんと筋を通そうとする。
    必然的にそういうタイプは同じ女子社員に嫌われることとなり、孤立する事となるが本人は全く動じる様子はない。
    それで仕事が出来なきゃ、メッチャかっこ悪いけど、彼女は仕事が出来るし、その上理不尽な仕事でも文句を言わずにちゃんとやり遂げる。
    そんな彼女に恋をした男が一人・・・それは副社長の苫米地。
    単純に好きになり、分かりやすいアプローチを仕掛ける苫米地の姿に笑えた。

    別の話では、プレイボーイの上司の恋の後始末的なことを任される島耕作。
    ここでもおせっかいでお人よしな島耕作の人の良さがかいま見える。

    また、この巻では、当時話題になっていたVHSかベータかというビデオ開発の話も盛り込まれています。

  • 確かにAV見るためにビデオデッキ買っちゃうな!

  • ビジネスは時として法律のギリギリで戦わねばいけない時もある。

  • ビデオのベータ方式とVHS方式の戦線がついに勃発。今やDVDやブルーレイの時代ですが、何だかビデオの時代といっても、つい最近のことのように思のは、それだけ自分も歳をとってきたということか・・・。

  • そろそろ係長&社長編も終盤かな・・・。

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