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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063524710
感想・レビュー・書評
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色気ねぇなこのヒロイン。
さくちゃんもう少しはさ。記念すべき二桁台の10巻ですが、今回はヒロインであるさくちゃんメインの回でした。ネタから先に言えばまんまといつもどおりにハメられたさくちゃん。ヒロインらしい顔をチラッと見せた瞬間、こんな顔しちゃうのと簡単にヒロインっぽくならないところが残念なところ。鼻毛生えたり、芥辺さんにマジギレしたりと忙しなかったですが、この先色気がでるかと言われれば多分でないんだろうという結論にいたるところが彼女らしくてまたいいのか。だけど、たまには読者サービスみたいなところを見せてくれてもいいのではないか。
そういえば友達のユミちゃんってさ、なんか彼氏いたよね?まぁービッチよーみたいな話も入れて欲しかったかもしれない。あとなんか表紙が女子ウケ狙ってるみたいですごいあざとい!女性読者増えたからべーやんあたり退場させとこう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さくまさんにかけられた呪いとは一体…。
というわけでなんとなく話が進んだような気がする10巻でした。
しかし大学辞めちゃって大丈夫なのかさくまさん。 -
クラさん編完結からさくまさんが事務所をやめちゃう話しまで。
どちらも相変わらずアザゼルさんらしい酷いオチで楽しめました。(笑)