- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545173
作品紹介・あらすじ
その男には誰にも言えない秘密がある!58歳サラリーマン2児の父。希望もなければ人望もない冴えない男。しかしある日を境に男のすべては一変するーー。『GANTZ』で漫画表現の極地を切り拓いた奥浩哉がおくる、全く新しい世界がここに!
感想・レビュー・書評
-
「GANTZ」の作者が描くSF漫画です。圧倒的画力で描かれるサイボーグの絵は圧巻です。
ヒーローというものは見た目ではなく世界を救いたいという気持ちが大事なのだと感じさせられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ化もされるということで、ミーハーらしく読んでみました…。
面白いの一言ですね! また、主人公の中年のおっさんがイイ味出しているんですよねぇ…それにしてもこの容姿で58歳とは…60過ぎのジジイに見えますよ、ええ…。
ヽ(・ω・)/ズコー
自分はガンツとかは読んでいないんですけれども…というのは絵が苦手で敬遠していたのですけれども…だって著者の絵ってなんかキャラクターが生きている感じがしないんだもの…けれどもまあ、この絵も慣れれば意外といけますね!
というわけで、まだ始まったばかりの作品ですけれども、なんでも10巻で完結するとかで短いのは素晴らしいですよね! ガンツはちょっと…長すぎて読むのに気力が要りそうですなぁ…まあ、いぬやしきが面白かったらついでにガンツも読もうかな、と…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
平凡な初老のサラリーマンが謎の宇宙人的な生物に誤って殺されてしまいその生物が死んだことを無かった事にするため 記憶をそのままに(本当はそのままじゃないのかもしれないけど…)中身をロボットにしてしまう話 まだ始まったばかりなのでここからの展開が想像つかないがそれなりに楽しめそうです。 それよりもガンツの最終話のことまだ作者根に持ってたのね 気持ちも分からんでもないけど他誌作品の他作品に持ち込まないでほしいな
-
全巻
設定は抜群に奇抜。だが、話は凡庸。もっと面白くできたと思うのだが。 -
こんな話だったのかー!タイトルのいぬやしきって、表紙のおじさんの苗字だったのね。いや、これ、どーなるの?今後犬屋敷さんは一人でも多くの人を助けるの?でも家族を養う必要ないっても言ってたよね。そして、これ読んでトータルリコールを思い出す世代っす(笑)
-
怖い感じなのかと思ったらちょっと違う展開だった・・。この後ど続いていくのか楽しみ!
-
じいさん主役なのがイイね
-
1巻の期待感はハンパねーんだけどなぁ、、ガンツの件もあるしな。
-
現在、3巻が出ていて、面白そうだったので、1巻を購入してみました。
絵の線がきっちりしていてキレイなせいか、話の内容の割にそんなに毒々しい感じがなく、読み易かったです。
私はGANTZを全く知らないので、この作品のこの巻だけでいうと、HEROになっちゃうの?このおじーさんが?っていう感じで面白かったです。
特にホームレス狩りとかしているハナタレKIDSに対抗するところとか爽快でした。 -
GANTZ著者の新作。
うだつの上がらない、お父さんサラリーマンがある日を境に変身、人生変わっちゃう系。
同じうだつの上がらない親父サラリーマンとしては面白いが、GANTZと同じようにここが一番面白さのピークで後はだらだら行くのでは?の懸念。
著者プロフィール
奥浩哉の作品





