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- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545364
作品紹介・あらすじ
「さよならタマちゃん」で大きな反響を呼んだ武田一義が贈る、父と子の物語。ある日かかってきた一本の電話。それは長い間、音信不通だった父の危篤を知らせるものだった。一報を受けた息子の孝志は、妻の亜紀とともに15年ぶりの帰郷を果たす。もう父とは関わりたくないはずだった。だが変わり果てた父の姿を見て、その思いは揺れる……。
「さよならタマちゃん」で大きな反響を呼んだ武田一義が贈る、父と子の物語。ある日かかってきた一本の電話。それは長い間、音信不通だった父の危篤を知らせるものだった。一報を受けた息子の孝志は、妻の亜紀とともに15年ぶりの帰郷を果たす。もう父とは関わりたくないはずだった。だが変わり果てた父の姿を見て、その思いは揺れる……。
感想・レビュー・書評
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これは名作の臭いしかしない、さよならタマちゃんを読まなかった僕ですが、絶対さよならタマちゃんも面白いじゃんと思わされるくらい素晴らしい1巻でした。思い出の中での父と今の父との対比、なぜ父はこのようになってしまったんだろうか?父は父の父とどうして上手くいってなかったんだろうか?となんで?どうしてなの?と自分の中で疑問を繰り返し、作品の中にとてものめり込んでしまいました。こうなったらさよならタマちゃんとおやこっこの下巻を買うしかない...
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