- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545562
作品紹介・あらすじ
人ならざる力を持った二つの存在。犬屋敷壱郎と獅子神皓。ついに出会ってしまった二つのモノは、果たして世界に何をもたらすのか――?そして、罪無き者を救うという使命に目覚めた犬屋敷は、理不尽な暴力に脅える者を救うため、新たなる力を解放する!!
感想・レビュー・書評
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この作品での幸せな展開はその後に破滅があると覚悟しながら読まないといけないので辛い。ヤクザという新たな敵が出てきたのは当然といえば当然か。
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「いぬやしき」の第3巻。
この理不尽さは何だ!恐ろしく腹が立った。
だけど、これリアルなんだよね??
現実世界にも、正義の味方が必要です。 -
じいちゃんかっけぇぇぇ!!!!!!
これからもムカつく奴をボッコボコにしていってほしい。じいちゃん頑張れ。勝て!じいちゃん! -
ヤクザでも迷わず敵に回した犬屋敷さんかっこいい。
何もしてないのに狙われるなんて世の中は理不尽だな。
獅子神のターンがくるのがこわい。 -
2023/07/08 1
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面白い
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ヤクザが「気に入った女だから拉致して麻薬中毒にして支配する」というのは東京に住み続けるつもりなら無造作過ぎのように見える。あるいは朝鮮人で疑われたら半島に去ればいいというのを暗示しているのか?チョウチョやトンボのようにヤングレディを拉致する。拉致するときには北朝鮮でさえ「政治家や有力者の縁故がないか」(社会党系組織を通じて)事前調査したというのに?
爺さんのbodyには、死体を蘇らせるpowersさえあるらしい。超科学以上の「魔法」並み。ロケットエンジンと都市スキャナーは既出。暴力団は撃退しようとマシンガンまで持ち出すが、そんな大量殺傷火器、東京都内で持っているとしたら北朝鮮兵士が滞在している朝鮮総連ぐらいではないか?言い訳ができないでもない火炎放射器ぐらいにしとく方が朝鮮総連当てこすりが韜晦できただろう。 -
じじい、死者を甦らせる。