瑠璃と料理の王様と(1) (イブニングKC)

著者 : きくち正太

• 講談社 (2015年10月23日発売)

作品紹介・あらすじ

「おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。」きくち正太最新作、挑むは最高峰。居心地ほっこり、食べてびっくり、女主人にうっとりな「瑠璃色食堂」二代目主人・花畑瑠璃が華麗に魅せつける、食堂美食マンガ開店！！

感想・レビュー・書評

[アワヒニビブリオバトルさんの感想 · 2023年5月4日]

100冊ビブリオバトル@オンライン第16ゲームで紹介された本です。オンライン開催。チャンプ本。
2020.08.22〜23

[ひとみんさんの感想 · 2020年7月27日]

絵柄が特徴的。最初はよくある料理人の話かと思って期待してなかったけれど、テンポが良くてどんどん読み進めていってしまった。2巻も読む。

[ひらっこさんの感想 · 2015年11月25日]

仕事の休憩時間、立ち寄った本屋でイブニングを手に取ったらきくちさんの新連載がちょうど始まっていて、「あっ！」と声が。午後はテンション上げて仕事してました。
今作も、作画や料理へのこだわりが感じ取れます。期待～！＞V＜
さりげなく作者と奥様が通行人として登場してましたね笑
だらしない姿にも色気があって、料理の腕は天才的。きくちさんの描く、そんな粋な女性が大好きです。

[タチコさんの感想 · 2015年10月25日]

嬉しやきくち正太先生最新作。今度は手の届きやすい食堂料理！かと思いきや初っ端からすっぽんラーメン。にしてもなんでこんなに美味しそうなんだ…。雪虎竹虎は絶対やりたい。