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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063546446
作品紹介・あらすじ
幼なじみのイマドキ男子3人が我が身の不幸を嘆いていると、風変わりな美女が現れた。「セカイ」という組織のエージェントを名乗る彼女に誘われ、3人は「300日後、3人の中で最も不幸になった者はどんな願いも叶う」というゲームへの参加を決める。『失恋ショコラティエ』『脳内ポイズンベリー』の水城せとながキレッキレの台詞で描く、友情・嫉妬・悪意……。さまざまな感情あざなう300日のゲームが始まる。
感想・レビュー・書評
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テンポが良い割に、オチまで楽しめそうな伏線の量も丁度
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漫画のレビュー。3人のうち一番不幸になったものが何でも願いを叶えられる話で個人的に面白いと思う。続きが気になる。
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1巻
ちょっと不穏な感じが引っかかるのでこの先ストーリーがどう転ぶのか気になる。ハッピーエンドでお願いしたい、、柊吾かっこいい。 -
不幸とは何か。
人を傷つけること、失うこと。 -
良い意味でやっぱりこの作家さんは違うな〜と思いました。ちょっとしたセリフとかアイデアとか凡人とは違う感じがします。センスをひしひしと感じます。続きが気になる。
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ムチャクチャ面白かった。
3人組を見てて心地良い。いつまでも見ていたい。
このあとどうなるんだろう??楽しみだ! -
このゲーム参加してみたいわー
これから三人の関係も変化していくのかなぁ
一番癒し系のたろちゃんが闇落ちしてしまいそうで怖いな -
柊吾の過去が辛い。もう不幸なのは彼に決定じゃないの?アッシュはなんだかんだで人生わたっていけそう。小太郎もどちらかといえば大丈夫かなと思うけど、万が一不幸になったらどん底まで落ちそうで怖い。
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面白いけど続きが怖い。ナナミちゃんは人間なのか人間外の感情なのか。そこら辺も気になる。
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今後の展開がたのしみーー
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幼なじみ3人組で、「誰が一番不幸なのかを決める」とか。仲がいい3人がバラバラになってしまうような気がする… 「皆さんは不幸になりますよ 意識した瞬間からそうなっていくんです 道に気づいてしまいますから」うん、確かに意識したら不幸になっていくよね。
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水城さん、初の青年誌だよね。一言で言うと不幸大会選手権って感じ?自分の中ではたろが大本命なんだけどな。柊吾はあれ以上が思いつかないし、アッシュは意外と執着心がなさそう。たろが一番何もないから落ちていきそうな感じがする。話の方は2巻目以降から動くのかな。
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28歳男性幼馴染3人組の前にある日突然現れた謎の組織セカイのエージェント773。3人の中で誰が一番不幸か、300日後にデータを調べて、一番不幸な人の願い事をかなえてくれるという。一種のゲーム、突拍子もない設定だけれど、そこは水城せとななので、おのおののキャラクターの描き方や心理合戦が面白い。
頭が良くて収入も良いけれど生い立ちが超絶不幸な柊吾、イケメンでモテモテだけど無職のアッシュ、イケメンでも高収入でもないけれど癒し系のたろちゃん。結局「不幸」の定義って、客観的な事実じゃなくて性格の問題もあるから比較して測るのは難しい。どう展開していくのか楽しみ。
著者プロフィール
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