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- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063546491
作品紹介・あらすじ
他者の顔を奪う口紅。その口紅の力と美しき妹・野菊の顔を使い、演劇界の王となった累。母をも超え、光の祝福を一身に受ける累の道をふさぐものはもはや何もない――。そんな折、羽生田の口から語られたのは、母・誘と、誘に顔を奪われし美しき女・淵透世の哀しき運命。明らかになる過去は、ついに現在へと収束していく……。
感想・レビュー・書評
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レンタルにて
早く続きが気になります。
母の死について知り、再開もありこのあとどうなるの? -
いざなの母親としての姿が垣間見える巻。
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面白いなぁ。ハッピーエンドなんて到底望めない話なのに…。いざなの母親としての姿を見れてよかった。また不安要素も出てきたし…まぁ元々不安定な事しかしてないから仕方ないけども。精神的には野菊のがヤバいことなってるな。
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